お盆だぜっ♪

以前描いた絵、塗り直してみた。↓


どうだろう…進化してるだろうかw

こちらが以前の塗り↓自動塗りサイト使用した後ちょこちょこっと自分で塗り足したもの。うーん、ぼやぼや~~っとしてるw

 

お盆休み、海に行ってきました。
自分色白で若い頃から海は苦手…でも家族が楽しいなら、と色々対策してラッシュガード(全身w)着こんで「しょうがないなあ~」ってついていくんだけど、今年もノリノリではしゃいでしまったw
気づけば一番楽しんでるという…。

朝の6時半くらいから遊んでたw

都会の海は汚い、ってことで今年は静岡の海へ。
私は初めてなんだけどいや~、いいなあ綺麗な海は。
はしゃぎすぎた息子は塩水飲んで吐いてるしw
娘は波に怯えてるしw(かわいいな~おい)

曇ってたことがラッキーで、UVカットにもそこそこ気を遣うだけでよかったので思う存分遊べた~

そして、美味しいもの食べた後そのまま主人と子どもは帰省で実家へ。
私は一足先に横浜へ帰って(恒例です)今は独身のように読書&映画生活。
うーん、これって不思議でいざ自由、ってなると「いつでも読めるし」って2冊連続、とかならないのねw

でも図書館行って本屋さん行って映画観て買い物して夜好きなもの食べて、
かなりリフレッシュ♪

明日は仕事です。
あえて明日明後日仕事入れたのは、いくらなんでもず~~~っと本とか読んでたら不健康ってことでw
毎日少しは歩かないと足腰弱るからのう…。
放っておけば一年でも家から出ない自堕落な女。

図書館では「なんかこうゾクゾクするものが読みたい」って気分になって久々に田口ランディとか読んでみっか、と棚を見たら『コンセント』しか置いてない。

そういえばこの人あまり本出してないんだっけ…自分もこの一作しか読んだことなくて、しかもつまらなかったというwでも、一度読んだ人の本って何か気が楽なんだよね、しょ、初対面じゃないし…みたいな変な安心感w

で、結局懐かしの赤川次郎シリーズ一作目『三毛猫ホームズの推理』なんて借りてきて一気読みしました。
これ独身時代よく読んでてもう多分捨てちゃったのかな…急に読みたくなって。

もう何度も読んだはずなのに意外に内容忘れてて、犯人は覚えてたんだけど、それでもやっぱり面白い!!
この『三毛猫ホームズの推理』はその後出版されたシリーズ本とはちょっと違っていて少し暗いの、なんかこう…元祖のシャーロック・ホームズを思いっきり意識してて(作風も)明るさがなくてそこがまたハマるんですわ。
事件は無事解決するんだけどバッドエンドに近い。
よくよく考えるとあまりにも簡単に皆死んでしまって「アホか」と思ったりもするんだけど、この絶望的に暗い展開が嫌いじゃない。
そして、密室殺人という使い古された題材を斬新な手法で見せてくれている作品でもあって、すっげーアホらしいトリックなんだけどそれでも「なるほどその手できたかw」って力技で納得させられちゃう。そんな勢いのある作品だと思う。

こちらは先週読んだ。友人お勧めの伊坂幸太郎に初挑戦
2005年 ラッシュライフ

あらすじ・紹介文(引用)
泥棒を生業とする男は新たなカモを物色する。
父に自殺された青年は神に憧れる。
女性カウンセラーは不倫相手との再婚を企む。
職を失い家族に見捨てられた男は野良犬を拾う。
幕間には歩くバラバラ死体登場――。並走する四つの物語、交錯する十以上の人生、その果てに待つ意外な未来。
不思議な人物、機知に富む会話、先の読めない展開。巧緻な騙し絵のごとき現代の寓話の幕が、今あがる。

登場人物の運命がそれぞれどこかで交わっていくオムニバス小説。
なんだろう、確かに面白い、あっという間に読めちゃいます。

ただ、色々な表現がいちいち面倒くさいというか、登場人物の会話センスがいまいちというか。
著者がナルシスト?なのかしら。

①主人公っぽい泥棒男
②新進画家の女性
③画商の老人
④③に負けた画商の男性
⑤リストラ中年
⑥⑤をリストラした上司
⑦父の自殺というトラウマ持ち青年
⑧⑥が信じる高橋という教祖と信者の塚本
⑨不倫中のサッカー選手
⑩⑨の不倫相手精神科女医

、、、とまあこんな感じでそれぞれがどこかで接点を持つんだけど、
起こった出来事が当日なのか翌日なのか、とかすっごくわかりにくい。
まあテレビで流れる最新バラバラ殺人事件のニュースや新聞記事を目にするタイミングの描写で、
これは同じ日の朝の出来事、とかわかるようにはなってるんだけど…なんか時間軸の描き方が下手な作家さんなのかな…と。
逆に、これが意図的なもの?だとしたらそれはそれでどうなんだ…って思う。

一番気になるのは主役っぽい泥棒男が鼻につくってとこかな~。
この男と友人の会話がなんかグダグダ長いので眠くなっちゃって。
私としては⑤のリストラ中年男性の未来だけが心配だったw
話の流れに意外性もなく、それが良いといえば良い、一応ハッピーエンド?なので。

こういうお話ってセンスが如実に表れると思った。
といってもすっごく世間から評価された作品らしい。
まあ、まだ一作品目なのでわからんけど機会があれば伊坂作品もう一冊くらい読んでみようかな。

お次はこちら

あらすじ(引用)
私は彼女の事を何も知らなかったのか…?大学へ通うために上京してきた春海は、京都からきた麗子と出逢う。お互いを干渉しない約束で始めた共同生活は快適だったが、麗子はやがて失踪、跡を追ううち、彼女の二重、三重生活を知る。彼女は名前、化粧、嗜好までも替えていた。茫然とする春海の前に既に死体となったルームメイトが…。

ま、まさかの2006年出版本。
読んだ感じでてっきり80年代~90年代の話かと!!!

私の大好きなブリジット・フォンダ主演のサスペンス映画『ルームメイト』を彷彿とさせ………ないw
なんだこの残念な仕上がりは!!!!
せっかくの題材を緊張感ゼロで書いちゃった感じ。

登場人物も少ないしオチも予想通り…そしてなんといっても…最終章の前に著者の注意書きが出てきて(文庫版なので)
「ここから先はあまりに後味が悪いのでカッとした部分ですが載せます」みたいなw
なんだそれは、一番冷めるパターンじゃん。
しかも後味が悪いとか前置きしておきながらどうでもいいオチ、うーん、なんだこれw
すっげーつまらんわけではないけど読後まったく心に残らない作品でした…。

 

通勤中に必ず聴いてる一曲(なんか希望がわいてくる)