4コマ漫画とお返事と映画感想

コメントで教えていただいて、先日のBlogに思いっきり顔面晒していることに気づき、画像差し替えました。(うっかリンクも外して)
下にも改めてお返事書いてますが、コメントありがとうございます(*´∀`*)


「腕を縛るのは正しい使い方だろ?」BY王子

困ったら犯してしまえホトトギス……。

 

顔面晒した後で何描いてんだよ…(´д`、)アゥゥ

 

今、村上龍の『コインロッカーベイビーズ』上下巻、読んでます。
なんだかなあ…あのお笑いの又吉さんが勧めてた本らしいんだけど、彼のお勧めはことごとく自分には合わない。
上巻をなかなか読み終えることができない。非常に……つまらない…。
好きな方には申し訳ないんだけど、西加奈子の良さもまったくわからないまま、一応2冊読んでみたけど。

村上龍の『イン・ザ・ミソスープ』と『オーディション』はかなり面白かった記憶があるだけに、本作は残念。
いうなれば「雰囲気小説」って感じ。これが噂の純文学??

以下、映画の感想、3作品。


ナタリー (2011)
監督 ジャン=ピエール・ジュネ
 

あらすじ
フランスでベストセラーとなったダヴィド・フェンキノスの同名小説を映画化。チャーミングな女性と垢抜けない男性が繰り広げる恋愛物語。最愛の夫フランソワを亡くして3年。悲しみを乗り越えて仕事一筋に生きていたナタリーは、ある日同僚のマーカスに突然キスをしてしまう。密かにナタリーを狙っていた社長や、周囲の人々は困惑するばかり。それもそのはず、マーカスは存在感の薄い、女性にモテそうにないダサい風貌の男性だったのだ。しかしキスをきっかけに2人で出かけるようになったナタリーは、次第にマーカスの人柄に惹かれてゆく。

タイトルだけは前々から知っていて、割と有名?なので期待しつつ鑑賞。
ちなみに、同じ女優さんが主演してる『アメリ』とごっちゃになってる人多いだろう、自分もその1人だw

フランス映画独特のゆったりとした心地よい暗さとでもいうか、でもいい映画だな~。
自分もういい歳になってきたのでこういう雰囲気が落ち着くわ…。

またペリカン文書を引き合いに出しちゃうけど、ナタリーがオフィスで仕事してる場面が好き。
分厚いファイルやら書類の束やら持ってるのがたまらん。

そして、ナタリーを演じるオドレイ・トトゥが若い頃の叔母に似てる。
男を虜にする美人設定なんだけど、どうも微妙な女優さんなんだよね…。
幼児体型ともいえる痩せ具合に、なで肩、顔もジュリア・ロバーツから華を取ったみたいな感じ。
でも、だからこそハマる。最後まで飽きない、この顔を観てるだけで楽しくなってくる。
「ん~、美人?いや、全然可愛くなくね?老けてないか??」「いや、でも今の表情はよかった」とか…もはや虜ですよw

未亡人ナタリーが突然キスした同僚、マーカスを演じるフランソワ・ダミアン。
カメレオン俳優の匂いがプンプンする役者さんです。彼の表情から目が離せない、いろんな意味でw
はじめ「ダッサ!!!」と思うんだけど、ナタリーの心の動きと彼の誠実さにだんだんすっげーいい男に見えてくる。
やっぱり人は心なんだな、と。
これ、米制作映画だったらこうはならないよね。
マーカスのおっちょこちょいを強調するエピソードとか入れて、その誠実さの表現も露骨になったと思う。
この静かなお話の流れの中で、彼の人柄を感じることが出来れば結婚の相手選びに失敗しないかも?
娘にも見せたい作品です。若い子にはなかなか退屈かもしれないけど。

自分のお気に入りシーンは後半に出てくる「おばあちゃん」。ナタリーの祖母です。
おばあちゃん最強説が揺るぎないものになったw

あと、笑えたのが、ナタリーが一体何の会社に勤めてるのかわからんところ。序盤少し早送りしてしまったから?いや、そうかなあ…だって「例のプロジェクトが」とかそんな会話ばっかりで、本当に何の仕事してるのか、何を扱う企業なのか、面接の場面からもまったく見えてこないのよ……そこがすごくツボw
秋の夜長に映画『ナタリー』お勧めです。


WORLD WAR Z (2013)
監督 マーク・フォースター

あらすじ
元国連捜査官のジェリー(ブラッド・ピット)と家族の乗った車が、渋滞にはまっていた。すると、前方で爆発音が聞こえ、トレーラーが無数の車をはじき飛ばしてクラッシュし、パニック状態の群衆が通りになだれ込んでくる。そのただならぬ状態から家族を守ろうと、妻子を連れて逃げるジェリー。やがて、彼は人間を凶暴化させる未知のウイルスが猛スピードかつ世界的規模で感染拡大しているのを知る。そんな中、元国連職員の技能と知識を買われたジェリーは、各国を回ってウイルスの感染原因を突き止めるよう依頼される。

ゾンビ映画~?そういうの苦手なんだよなあ…非現実的で。
なんて思ってた頃がありました……。
この映画、超おもしろかったw

ブラピ、こんな映画出て何してんのさ、と思ってた自分を殴りたい。

見ろ!!!ソンビがゴミのようだ!!!!( ゚∀゚)
ムスカ大佐もびっくりだべ……。

すごいの、ゾンビの動きが、もう不気味通り越してカッコイイ!!!!
巨人じゃないけどリアル進撃の巨人のような空中戦?
壁で覆われた国、まさにここは進撃ですよ、この場面が最高なの。
決して破られることはない壁……それがまさか!!!!みたいな。
この監督進撃の巨人読んでないか??と疑ったわ。

ただ、吹き替え版たまたまやってて録画したもんだから、声がね……。
ブラプの奥様役の人、声あててるの篠原涼子かな?もう合ってないし駄目でしょう、酷いよ。
女優さんとしては別にどうも思わないんだけど、やっぱ声優さんてすごいな~と。
発声方法が違う?そりゃそうか、ドラマや映画は自分の顔、動き含めて演技だけど、声優さんは
その声だけで状況や思いを伝えるんだもんなあ…。
俳優さんでも声優としても上手な方はたくさんいるだろうけど、この映画の篠原涼子は違う……。
緊迫感がまったくない。

でも、奥様子どもは途中退場なのですぐ映画に集中できるところもイイ!!!
地球滅亡を救う希望の星、偉い博士みたいな若造がいるんだけど、こいつがもうね…ギャグです。
すがすがしいくらいです。ここ重要なのでネタバレはしませんw

あと、ドラマ『アリー・マイ・ラブ』の俳優さん、デヴィッド・モース出てます。
いい役者さんですなあ…ちょいちょい映画にも出てて、一度観たら忘れない顔、存在感。
主役よりも脇で光る方です。
ただ、本作では『羊たちの沈黙』のレクター博士のような…無駄に狂人っぽい登場シーンと演出が笑えたw
CIAらしいんだけど…ほんの2~3分しか出なかったw

一言でまとめると、無駄のないあっさりしたソンビ映画です。解決策もすごく好き、自然の摂理、というか。
そして映像がすごい、正しいCGの使い方ってこういうことを言うのかな、なんて。こんなCGなら大歓迎♪
ラストもすっごくあっさり。なんだこれ続編あるのかな?そんな終わり方っぽいな。
ブラピの抑えた演技もまた味がある、なんだかんだでやっぱ素晴らしい俳優さんだな、と改めて。

全然一言でまとめられなかったw


HOURS (2013)
監督  エリック・ハイセラー

あらすじ
2005年8月、ノーラン(ポール・ウォーカー)は、早産のため救急車で病院に搬送された妻(ジェネシス・ロドリゲス)に付き添っていた。彼は前代未聞の大型ハリケーンカトリーナが接近しつつあるニューオーリンズで、妻と子どもの無事を祈っていた。だが、結局妻は命を落とし、娘も生命維持装置がなければ生きられない状態だった。

邦題がダサすぎる!!!ハリケーンアワーってさ…。

さてさて、『ワイルドスピード』でお馴染み、イケメン俳優ポール・ウォーカーがなんと父親役演じてます!!!

『ワイルドスピード』公開当時付き合っていた車好きの彼氏に無理やり連れて行かれた映画で…思い出深……くもないw
ただ、その頃のイメージのままだったのでポール・ウォーカーも歳とったんだな…としみじみ。
しかもいい演技だった。良い歳の取り方しててかっこいいです。

イケメンなのに割と苦悩顔、というか、悩んでる姿が様になる男だと思う。アメリカ映画の中の平均的イケメン顔?つーの?だんだんdisってる感じになってるけ、んなことはないw

邦題のダサさに、いや、邦題のせいでパニックムービーだと思い込んでしまったよパトラッシュ…。
全然騒々しくないし誰も叫ばないし人も全然出てこないし終始真っ暗だし同じ場所にず~~~っといるしw

ただ、これは嬉しい誤算だった。
「おお、こうきたか!!!」という地味な驚きと感動。あくまで「地味な」驚きだけどw
これはね……愛の物語です、愛なんです。

相思相愛、恋人同士のようなラブラブの夫婦。
君を失うくらいなら子どもなんていらない、そう思っていたであろう夫。
しかし残されたのは生命維持装置をつけた赤ん坊と自分だけだった。
そこへ大型ハリケーン到来。
でも舞台は病院のみ。
街を覆う洪水や群衆のパニックは一切描かれない。
外の様子を知る術は、侵入者とラジオだけ。あれ?ラジオだよな…あったっけ、なかったっけ、覚えてないw

ここまで徹底してる映画もおもしろい。どれだけ外は無法地帯になってるのか、視聴者も想像力を働かせるしかないわけです。
娘の生命維持装置外せないわ、充電しても限られた時間しか持たないわ…もう八方ふさがり。
しかも侵入者はろくでもない。まあそこでど派手なアクションとか安い展開にならないところも本作の魅力。

あくまでこれは、生まれてきた我が子に「君を知らない」と言った父親が、本当の意味で「君を知る」過程を描いた愛の物語。
他は全部オマケ。ラストも予想通りなんだけど、地味で切ない、「応援したくなる」映画でした。


コメントお返事

 

11/6 しおん さま

こんにちは(*´ω`)
『神の子』、主人公の少年がクールでかっこいいですよね。
珍しく少年萌えしてしまいましたw
『天使のナイフ』はラスト間際の展開がかなり強引ですよねw
ただ、非常にテンポよく読めるお話だと思います。
友人にも「薬丸岳お勧めどれ?」と聞かれて一番読みやすいという理由で『天使のナイフ』を勧めたら、
箸にも棒にもひっかからなかったようでwそれもまたわかる気がしちゃいましたw

『Nのために』はドラマで観たい作品ですね。
読んでみて、湊かなえ作品の中でも割と「明るい」部類かな?と感じました。
しおんさんの言う通り、後味の悪さ、これが湊かなえ作品の味というか、クセになりますね。
今回『Nのために』を勧めてくださって、読んでみて、この方の作品の幅の広さを知りました。
『リバース』や『告白』とは全然違うカラーでした。
『告白』は予備知識なしで読んだら衝撃受けただろうな…と思います。
映画の宣伝を何度か目にして、なんとなく「こんなお話かな?」と想像しながら読んでもかなり衝撃的でしたから。
少年犯罪を扱い小説を数多く読んできて、唯一加害者に同調して泣いてしまった作品かもしれません。

11/10 ミルクさま

コメントありがとうございます(●´Д`●)

顔面晒してもうた…(´;Д;`)
いや、これインスタは皆自分の顔アイコンにしてる?思い込んでて。
フォローしたのがガガ様とか世界スターばかりなので一般の方のアイコンがどうなってるか知らないまま….。
で、目隠しライン入れたバージョンをBlogに貼ったつもりが…元の画像貼っちゃって、ミルクさんのご指摘なかったら気づかぬままでした。
インスタに同人絵はUPしない予定で、花メインだしまあ平気だろ、なんて思ってて、そのままこっちのBlogに貼ってLINKまでしちゃって。
あぶねえ…、あぶねえってもう顔晒しちゃったけど…。
いくら目隠し写真にしても、こっちとインスタつなげたら意味ないですねw何してんだ自分…。
多分インスタも一か月くらいで飽きるし誰とも絡まないし、と軽く考えてて、ダメですね~。危機管理能力に問題あり、ですね。
ほんと、助かりました!!!

11/10 nagatomoさま

おおお~作ったんですかあの料理。

そもそも料理が下手で、それもほぼ地味めの和食しか作れないのでそう言ってもらえてすごく嬉しいです。もっと横文字のオシャレなものを作りたい…けど、そういうのはnagatomoさんの方がたくさん知ってそうだな~って。

私なんてカルパッチョ!!!とか聞くと興奮して連呼しちゃいます。

オリーブオイル、かつてイタリア旅行で胃を壊して以来怖かったんですが、最近少量使うようになって、だんだん慣れてきました。それでもたっぷり使うのは怖いのでほんと、少量ですが。

使うきっかけになったのは、私が大好きなエノキ等のキノコ類を美味しく試食販売してたおばちゃんの教えでした。

キノコとかエリンギとかしめじとか…オリーブオイルと塩こしょう、これでいためて完成、と食べてみたらめっちゃ美味しくて。あの店員さんには感謝です。よくマネして作ってます。

紅葉写真、より綺麗なものに差し替えました(Blogの)。背景!!!!ぜひ使ってください~~~嬉しい。カカベジイラスト、結構かっこよく描けたかな、と思ったんですが、あそこが限界で…そこからどうやって色塗ればいいのかさっぱりわかりません(泣)

インスタのアイコン画像。あそこには同人絵置かないからまあイラストより本人写真使うべきか?とか、ルールよくわからず適当に……と思って大失敗でした。同人サイトとつなげちゃ意味ない…。エロ描いてる顔晒しちゃってもう…穴があったらつっこみたい……いや、入りたい!!!!

昔の軟禁男に見つかるのが怖いのでFACEBOOKとかも、付き合いで始めたものの、何年もプロフィール写真なし、投稿ゼロ、でやってきたのに…(そんなもんいっそのこと退会してしまえって感じですがw)

ちなみに小さい頃から写真は苦手で緊張するため、ドクター・マシリトのよう何かをたくらんだ悪人の笑顔しか作れないので、あのアイコン写真は奇跡の1枚かもしれないですw人のカメラ向けられて毎回同じ笑顔つくれる人は尊敬しますね…私はガチガチになりますね何故か。

しかも、せっかく褒めていただいたのに…詐欺で申し訳ないんですが、あれ多分5年くらい前の写真ですw髪型とかも今と違いますし。

最近の自分の顔、近距離でちゃんと入ってる写真て履歴書写真くらいなんですよね…。なので今はもっと老けております、可もなく不可もない顔面です。

インスタって余計なフォローしたりされたり、がなければ快適そうですよね。マイページのデザインが何やらおしゃれだし。画像保存の意味でも楽しそうな感じでした。でも多分飽きるのもあっと言う間……。なかなか飽きることのないベジータへの愛に、自分でも驚きです。