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久々の小ネタ漫画

正直ほんっとにもう何か月分も観てなくて…今日たまたま子どもが観てたときに、ベジータが誰かに腹パンされているのを目にして、「おお?」ってw
相手がだれかわからず、どうやらジレンというキャラらしい。
身勝手の極意ってなんだろう、ダサすぎないかいネーミング。
無印時代なら違和感ないけど。

 

 

SaiyanBlood描き直しページ比較

旧版

修正版

やばいトランクスの腹の怪我描き忘れた…

 

これまた久々の小説感想

 

あらすじ
ひきこもり、暴力をふるう息子、浮気を重ねる妻、会社からはリストラ寸前…「死んじゃってもいいかなあ」そんな37歳・秋。
その夜、僕は、5年前に交通事故死した父子の乗る不思議なワゴンに拾われた。そして――自分と同い歳の父親に出逢った。時空を超えてワゴンがめぐる、人生の岐路になった場所への旅。やり直しは、叶えられるのか――?

昨年末に読んだ一冊。
タイトルは聞いたことがあったので、おそらくドラマとか映画になっているんでしょう。

小学生の息子を持つ人にはキツいですねこりゃ。
特にお子さん1人の方は他人事じゃないというか…優等生な息子、自分だけに注がれる両親の愛情、その眼から溢れ出る自分への期待感。

「お前の好きなようにしていい」という言葉は簡単だけど、子どもなんてのは親の心の奥底に潜む、本人さえ気づかないようなわずかな「期待」を見抜いてしまうのかもしれない。

重松清作品は初めてなんだけど、すごく上手だな…と。
ファミリーものの王道とでもいうのかな、ツボを心得てます。
そのくせ温かな文章に、心を抉るようなキッツイ感情を乗せてくるからえげつないw
もう主人公目線だとつらいよこれは…。

そして、どう考えても鬱症状で、セックス依存症な妻。
これは通院案件だと思うんだけど、はてさて、物語のラストを迎えて以降この家族はどうなるのやら…。

とても温かく、とても暗く、とても苦しく悲しい、でも希望の光が見える素敵なお話でした。
人は「気持ち」が大事なんだと……。
同じ事象を受け止めるにせよ、そのときの気構え、覚悟、気合次第でどちらに転ぶか多少なりとも、最悪の結果へ抵抗することが出来る…のかな。

全然ハッピーエンドではない、そこが好き。
物事はGOODかBADだけじゃあないよね…。

お次はこちらの映画。
何年ぶりか、再鑑賞です。「バニラ・スカイ」

あらすじ
マンハッタンの豪邸に住み、高級車を乗り回し、おまけにハンサム。完璧な人生を謳歌する出版界の若き実力者デヴィッド・エイムス。ジュリーという美しい恋人もいて、何不自由ないはずが、どこか物足りなさを感じていた。そんなある日、デヴィッドは親友の恋人ソフィアに一目惚れしてしまう。しかし、デヴィッドの心変わりを敏感に察したジュリーは、嫉妬に駆られて自ら運転する車でデヴィッドとともに崖に突っ込んでしまう。奇跡的に一命を取りとめたデヴィッドだったが、その顔は怪我のために見るも無惨に変わり果ててしまう……。

マイケル・ダグラスの「GAME」を深夜に1人で鑑賞して「すごかった…」と感想を漏らしていた夫に、「これもお勧め!!」と言って一緒に鑑賞。
久々に観たら結構内容忘れてて、涙とか出てしまった。
まず、この映画で一番印象深かったのは「キャメロン・ディアスの怪演」。
当時それに感心して、自分の中で彼女に対して演技派女優のイメージがついたものだ。

そして、この作品の醍醐味は、圧倒的イケメンなトム・クルーズと、もうめちゃくちゃ可愛いペネロペ・クルスの様々な表情を堪能できることw
ペネロペさん、あまり美人なイメージはないんだけど、この映画の彼女は無敵の可愛らしさ。
もちろん、金髪でやばい女を演じたキャメロンと対比している役柄で得してる部分はあるけど。
この栗色のロングヘアーが、華奢なボディーがたまらん。
キャメロンが175?くらい身長あるせいか、168のペネロペが小柄な女子大生って感じに見えてもう、可愛すぎる。

トムと並んだキャメロンは女子レスラーのごとく、とても強そう。

……って全然ストーリーに触れてないなw

ネタバレしつつ、簡単に説明すると、大富豪のぼっちゃんが両親なくして以降若くして莫大な遺産と社長の地位を得て悠々自適生活。キャメロンはやり友。「私面倒くさい女じゃないし~、束縛しないし~」なんてイイ女を演じるも、実はそれが単なるポーズ(強がり)で、ペネロペに一目ぼれしたトムにストーキング!!!!

助手席に乗ったはいいが、突如キレ出すキャメロン、「愛してる」なんつって文字通り車は暴走、橋からダイブ?、レッツゴー無理心中!!!なんとか一命をとりとめたトムの顔面ボロボロ、体もびっこひいちゃってまるで別人に。

もう恋人になるカウントダウン状態だっだったペネロペは、そんなトムを見て気を遣いつつも迷惑そうな態度…。飲んだくれトムは夜道でバタンキュー。

 

さて、、、、これ以降は「どれが現実?」ともがき苦しむ展開の連続。

今までベッドで愛し合ってたはずのペネロペ、シーツをはいだらキャメロンに早変わり、「うひょおおお」っと恐怖におののくトムの演技最高。

そして枕を押し付けてキャメロンを殺す。枕の下にはペネロペが……。

気が狂いそうなトム、ここらへんの夢か現実か…の描写の連続はなかなか見応えがあります。トムの顔は手術で元通りになってるの?なってないの???と、観てるこっちもドキドキ…。

 

精神科医を演じたカート・ラッセル。ロビン・ウィリアムスに似てるなあ…っていつも間違えちゃうんだけどw今回この精神科医がかなり私の泣きどころでした。

物語ラストの辺りは説明的な描写が多くてちょっと残念だけど、温かさと切なさと恐怖心と、五感を刺激する、とても良い映画だと思います。

まあ、でも女性向けですねこれ。男の立場から見たら恐ろしすぎるかもw