DB超ブロリー映画観てきた!

感想が山ほどあります、今作品(´∀`)
ネタバレあり注意(一番下にくそったれ~原稿チラ見せもあるよ♪)

実際は特に映画の中でベジータはフェロモンだだ漏れしてはいなかったw戦闘服も破けず!

最近エロベジばかり描いていたため自分の描く下品極まりないベジータと公式な上品ベジータの境目を見失っていたらしい…wベジータってやっぱりどこか品がある。

まず、前半随分時間を割いた惑星ベジータ消滅&ブロリー追放エピソードが素晴らしい!!( ゚∀゚)
ザーボンさんドドリアさん、ギニュー特選隊が健在……懐かしい。もうあれほどの敵キャラはこの先出てこないね。
キュイがいなかったなそういえば、じゃああれは割と後から入隊したんだな、うん。意外に若そうだし。

欲を言えばサイヤ人はもっと粗暴で野蛮でしょうもない戦闘民族っていうスタンスは保ってほしかった。
アニメオリジナル「たった一度の最終決戦」のバーダック像が理想の自分としては「DBマイナス」のバーダック×ギネ夫妻の柔らかい雰囲気があまり好きではないので。

ただ、今回はマイナスと違いバーダックのキャラが「たった一度~」寄りに多少なりとも戻っていた感じはある。
制作側の気遣いかな。無理やり感はあれど、たった一人フリーザに立ち向かい散っていく最期につなげてくれたことは有難い。
そして、一人異変に気付くところも、いざとなると冷静な悟空と重なり、親子だな…と感じさせてくれて嬉しかった。

ただねえ…どうしても女サイヤ人っていうのが「これが正解」っていう明確なイメージを抱けず、誰が出てきても「これじゃない感」がぬぐえないのは、まあ私の無駄に強いこだわりのせいでもあるけど…うーん。
ギネがもうただのチチにしか見えない、いやむしろチチの方が強い。母と似た女性と無意識に結婚した悟空、というつながりを考えれば自然といえば自然だけど。

ベジータ王のヘタレぶりは相変わらずで、まあそこも彼の魅力ではあるので突然のキャラ変更がなくてよかった。
父子揃って圧倒的強さの前にはひとまず従順になってみせる狡猾さとか、滾る憎しみに顔を歪ませる感じがとても好き。
ところでベジータ4世ってことは……4代続いたんだねベジータ王国は。

ブロリーに至っては、黒歴史にもなりつつある(あくまで私の中でね)ノータリン野郎~ドロドロ泥リー(バイオブロリー)だった過去を払しょくするかのように、
超魅力的な主人公キャラに変貌をとげて、それだけでもこの映画は成功の部類だろう。
よくあるキャラといえばそうなんだけど、それをDBでやってのけたのは画期的。
私は新生ブロリー好きです、まさかこんな日が来るとは。彼だけで二次創作漫画一本描きたい…。

流れ者女フリーザ軍兵士のチライとブロリーの関係も、いかにもって感じではあるけど当然自分も結構萌えましたw
チライがねえ……制作者のエロさを感じたというか、あざといんだけど尻とか突き出すシーンがエロくてw
もうこれはブロリー×チライで描くしかないな~、いくらでも2人の物語作れるくらいピュアなCPだと思うよほんと…。
唯一どうかと思うのがブロリーの素の声。声優さんのことは詳しくないから誰か知らないけど喋り声おっさんじゃん。
あんなにかっこいいのにもったいない。声って重要、ベジータがこれだけセクシー代表キャラになり得たのも全盛期の堀川氏の出すフェロモンドムンムンボイスゆえ…。
ただ、フリーザ軍に女がいることの違和感はすごい。
勝手なイメージだけどフリーザってオカマっぽいので綺麗な女とかすごく嫌いな感じするから。
まあ本来は存在しないでほしいね女兵士は。他の軍ならいいけどフリーザ軍には似合わない。

今作ではフリーザとの面識はないみたいだから納得できるけど。
でも宇宙船の中で男に言い寄られてたな…ああいうのってDBの世界では珍しい描写だよね?地球人同士ならわかるけど。
一歩先に進んだ演出で好きだ、DBにおいては。
でも出逢ったとき言葉もろくにわからん状態だったブロリーが絡まれたくらいで意味理解して突然ブチ切れるってのがすごく不自然。
切れる⇒パラガスの電気ビリビリお仕置き見せる、という演出が必要だったのはわかる、けど雑だな~あそこは。まあいいけど。
しかしよく考えたら前作でブロリーはもともと切れる危ない奴だった…っていうキャラだったのに今回はもろに親父が諸悪の根源、
みたいになってて現代社会の親と子のあれこれ…みたいな意味も込められててなかなかエグイね。
子どもアニメで言ってもしょうがないけど、その危険性も理解できず責任もとれないのにあの首輪のリモコン壊したチライはとっても無責任だと思う。
凶暴性を持つ精神病患者をかわいそうだと言って手枷外して野に放つようなもので。まあそんなことと比較してもしょうがないけど。
でも好きだなチライは。なんか底抜けに明るい感じと、そこまで粗暴でもない程良さが。

だけど…私が今回の映画で一番好きなのは断トツで「レモ」ですよ、この爺さんいいなあ~。
なんか古き良き、でも爺くさくない、サラっとしてるけどすごく好感持てる、癖のない、でもいつもそばにいてほしい、そんな爺さん。
死ななくてよかったー!
なのにビーツ君!!!!!君は……あれだけ目立ってたのにあっさりパラガスのおっさんに殺されちゃって…。
すっごくお人よしで好きだったのに…OHビーツ…(´;Д;`)

あと、これまた子ども向け映画だから仕方ないんだけどブロリーの洗脳、もっときちんと描いてくれないと、
あんな西遊記みたいな電気ビリビリ首輪ひとつじゃ説得力あんまないし、ブロリーの切れるポイントがうまく描けてないし、「いけ、やれ、ブロリー!!!!」で戦闘モードオン!!ってのもなんかイージーすぎるし…。
ブロリーが悲しみを背負った良キャラだけにもったいない。やっぱ自分は嫌な大人になってしまったんだな~とつくづく感じたよ今回。

さてさて、肝心のベジータ、赤髪ゴッドになってたけど……笑ったw目が、あの澄んだ目がwwww
ベジータなのに澄んだ瞳っっっ!!!!別次元のパラレルベジータみたいでちょっとおもしろかったけど。
無様な戦い方を見せなかったのは意外だった。ある意味彼はやられっぷりが個性的なだけにもったいないようなホっとしたようなw
終始クールでおそらく前回のブロリー映画で酷い扱いを受けたことに対する公式側からの誠意というか、謝意というかw
まあブルマがよろけて受け止めたとかそこらへんは今更萌えないし、でもキャラ崩壊してなかっただけ満足です。
しかし、悟空と瞬間移動してる最中結構な時間取り残されてたけどよく無事だったなブルマ…ウィスがいたからってのもあるけど。
単にあの場所へDB探しに移動するために登場したブルマ……そういや声優さん変わってたけどしばらく気づかないくらいうまくて、声優さん素敵だな。

話戻るけど、そもそも自分はゴッドもブルーも記憶から消したい派で、もうここんとこ何がどれより強いなんていう考察も無駄だってわかってるからずーっと金髪サイヤ人だと脳内変換して観てました。
そうでもしないと何がなんだかわからないから。そこらへんは細かいこと抜きに、戦闘シーン楽しんだ。
戦闘場面の作画が素晴らしかったんだけど……今回映画なのに安定してないのは何故???
過去ネットで騒がれた崩壊作画回みたいな箇所が多々あって、ど…どうしたんだ一体…(゚Д゚;)ってなったよ。

それにしても……悟空がボッコボコにされて「うぎゃああああ」って叫ぶシーンがすさまじく素敵。
まるでベジータ×悟空の初戦のような(サイヤ人編)緊迫感。
以前も日記に書いたけど、マジュニア戦での胸撃ち抜かれ吐血悟空、ベジータ戦での体バッキバキ悟空…対人造人間戦での心臓病発症悟空…ああいうときの悟空がたまらなく好き。
悟空が苦しむって滅多にないし、それが話を引き締めるし、悟空は苦しんでいてもかっこいいし、たまらなくセクシー、まさに主人公なんだよ、ああ素敵だほんと素敵(*´∀`*)何度でも言うよ!

忘れちゃいけないピッコロさん。
たったあれだけの出番なのに…おいしすぎるwほんといいキャラだよなあ神コロさんは!!好きだぜ!!
「お…俺は行っても意味なさそうだな…」が酷い自虐に感じないってのが凄いね、神コロさんならでは。
普通はかわいそうに感じちゃうけど神コロさんが言うと「さすが…冷静で判断力がある」と思わせてくれる、好きだよピッコロさん。

ところで、これ皆感じてると思うけど、サイヤ人て寒さとか暑さとか弱いのか??
人造人間編でゲロのアジト探すのに寒がってたクリリン、「不便だな…地球人は…」って言われたたけど…。
悟空はあのときいなかったけど、あ!!!!でも悟空はレッドリボン軍倒しに行くときスノの村で防寒着きてたしガチガチに凍ってたな。
あれ?ベジータは??あ、じゃあ戦闘服には防寒機能つきかな?
地球育ちだから寒がりな悟空……ってことでいいのかな。
でも寒がったりしてくれないといろんなファッションの2人見れないからこれでいいんだね、うん。
もっといろんな服装見たいな~。
でも現代の流行りものとか着てほしくない。
昔みたいに鳥山先生が描くスタイルのものを見たいんだ。

おっと、これも忘れちゃいけないゴジータの存在。
久々観たな~、映画「復活のフュージョン」は大人悟空の映画でも一番好きかもしれない。
戦闘が綺麗だしゴジータがクールで超絶かっこいいから。
でも今回のゴジータ、ベジットみたいだった。

わかる人にはわかる一堂礼くんwピラフ大王もラディッツも礼くんも同じ声優さんだけど…今回の子ベジ子ラディのシーンはどう考えても礼くんだったwなんなんだよあの演出w何故あの大事な場面をギャグ化してしまったんだ…。王子も大概だったけど。


以下毒舌入るので注意

これだけは言わせてほしい。

ビルスとウィスちょっとひっこんでてくれ。
っていうかそもそもアニメDB超はなかったことにしたい(無理だけど)
好きな方本当にごめんなさい。

どんな強い相手が出てきてもしゃしゃり出てくるこの神様天使コンビ、ファンの方ごめんなさい本当に本当に嫌い。
自分は最初からずーっとダメなんだわこの2人。だから神と神も二度と観たくない。
しつこい食事シーン、ウィスの喋りと声、ビルス様の「山寺さん万能感」、全てがもうダメで…。
今回も復活のF同様に、
手出しはしないけどいざとなれば後ろに強いのが控えてるという図式での戦い。
最後にとってつけたように悟空が「おめえビルス様よりつえーぞ」なんて言ってたけど。
結果的に悟空とベジータでも叶わなかったからまあ切迫した雰囲気は出せていたけど…それでもビルスとウィスがいるし、全然とんでもなくやべえ感がない。

そしてもう一つ、フリーザいらね。
頭かたい頑固爺みたいでうざいの承知で言わせてもらうけどフリーザは人造人間編でこれでもかってくらい恥をかいた。
もう安売りして貶めないでほしい。
瞬間移動して悟空ベジータが一時ピッコロのところへ避難しているすきにブロリーにボコられるフリーザ。
思いっきり笑っちまったじゃねえか!!!!あんなの笑わずにいられるかw
フュージョンの為の時間稼ぎ……それだけ、あとブロリー復活させる、それだけの為の……フリーザの存在マジ泣きたい…泣きたいのに笑ったww

あと、悟空とベジータが交互に戦うっていうパターンもうやめてくれ。
試合じゃなくて殺し合いの緊張感欲しいんだよおおおお、……ってもう今の鳥山先生にそれ求めても無駄だろうけどさ。
それでもこの映画、前半の物悲しさとか緊張感は最高だったんだよ、もう、YOUは過去の惑星ベジータ×フリーザだけで1本映画作っちゃいなYO!(ジャニーさん)

 

以下、くそったれの関係チラ見せ(エロ注意)