イラストとか読書感想(。・∀・。)イエーイ
なんとも有難いことに「イラストページ復活希望」のご意見をくださる方がたま~に。
絵に自信がないので本当にありがたいっす。・゚・(ノД`)
ただ、色々今模索中なのですが、サイトのテーマ(テンプレート)変えたもんだから
Gallery系の有名なプラグインが使えなくなってます(互換性の問題らしい)
なので、イラストページからさげた絵を、軽くアレンジしたものをBlogにちょこちょこ日替わりでUPしていきます。
Blogは閲覧の際にカテゴリー選択できるようになってるんでぜひ利用してみてくだせえ(o’∀`o)♪
これは今日描いたベジータ。原作寄りを意識したらあり得ないくらいオデコが広くなり…なおかつ子どもっぽくなっちまった。

DB二次同人界隈の傾向として「鳥山絵に寄せる人」がすごく多い、と勝手に思ってて。
でも自分は正直DBの模写はほとんどやったことがない。っていうかやっても皆さんみたいにうまくは描けない…。
原作ファンで二次創作しておいてふざけんな、と思われてもしょうがないんだけど…自分が憧れてる絵ってこれじゃないんだよね。
『ぼくの地球を守って』8~10巻頃の日渡先生の絵
『日出処天子』最終巻頃の山岸先生の絵
『コータローまかりとおる』D地区編の蛭田先生の絵
『瞬きもせず』最終巻頃の紡木たく先生の絵
『スラムダンク』ミッチー登場の頃の井上先生の絵
全部バラバラでどんな傾向なんだよ……って感じだけどこれらの絵が私の憧れ?
いや、憧れと言うか、好きな絵、くらいの感じだと思う。
はっきり言ってすごく憧れ、と一言で言えるような漫画家さんがいないと言った方が正しいかもしれない。
それが上達の妨げになってる…のかなぁ…目標がない。
割と顎がしっかり描かれる絵が好きなんだけど、つまり面長の顔。
だからDBの原作絵を真似るのは苦痛でしょうがない。
なのでいつも自分絵なんだけど、ベジータを面長に描くとほんと誰やねん状態。
そんな私の原作にまった寄せることが出来ない絵や漫画をいつも読んでくれる人がいることは本当に励みになってます。
この悟空とベジータもお気に入りの絵です。何年前かな…描いたの。
さて、話変わって…
今までの人生において、一作品だけ好きな漫画を選べと言われたら…私はおそく『コータローまかりとおる!』を選ぶと思う。
ここでドラゴンボールと言わないオラを許してw
この漫画を知ったのは小学生の頃父が買ってきて以来、もう何度も何度も繰り返し読みましたよ…。
一時期はずーっとコータロー番外編を勝手に紙に描いてたくらいw
週刊少年マガジン連載スタートの時期はおそらく私が産まれる前とか産まれた頃なのかな。
かなりの長編漫画なのでここで紹介しておく。
『コータローまかりとおる!』
1982年~1994年 全59巻
『コータローまかりとおる!~柔道編』
1995年~ 全27巻
『新コータローまかりとおる!L』(忍者編)
1~8巻(休載中…)
合計すると今のところ94巻出てる。
私は15年間ずっと最新コミックが発売されるのを待っていた…。
がしかし、先日ネット検索していたら「引退」の二文字が!!!!
悲しくて悲しくて……主人公の功太郎を描いたんだけど
もっと調べたら特に引退宣言はしていない様子。
って言ってももう描かないだろうな…腱鞘炎とか相当つらかったみたいだし。
以下、読書感想
変身 (新潮文庫) – 1952/7/28
フランツ・カフカ (著), Franz Kafka (原著), 高橋 義孝 (翻訳)
あらすじ
ある朝、気がかりな夢から目をさますと、自分が一匹の巨大な虫に変わっているのを発見する男グレーゴル・ザムザ。
なぜ、こんな異常な事態になってしまったのか……。
謎は究明されぬまま、ふだんと変わらない、ありふれた日常がすぎていく。
事実のみを冷静につたえる、まるでレポートのような文体が読者に与えた衝撃は、様ざまな解釈を呼び起こした。
海外文学最高傑作のひとつ。
不条理文学ここに極めり!
というような…まぁ重いお話。
純文学?ともちょっと違う、「突然虫になった主人公」これだけ見るとSFチック。
が、しかし最後まで何故そうなってしまったのか、理由は一切明かされません。
そこがね…不条理なんだわ、リアルなんだわ。
家族の態度は当然急変、しかしグレーゴルが弱れば弱るほど家族の結束は強くなっていき
隠居状態だった父はパリっと制服を着て仕事に出るようになり、甘ったれの妹は強くなっていき
母はまぁ…なんだ、うん、よくわからんが
とにかくグレーゴルの悲劇が他の家族の分岐点のような感じに、ここがしんど……。
読みながら思うわけです、ある日子どもが引きこもりになってしまったら。
健康だった家族が事故や病気で突然障害の残る体に…もしくは脳性麻痺などで口がきけなくなったら、
火事で見るに堪えない酷い姿に変わってしまったら…等々…
そんなとき、自分はどうなるんだろう?と。
酷く醜い姿に変わり果て、反応も薄く、口がきけなくなった相手に今まで通り接することが出来るだろうか?
自分の心に幸せを与えていた存在が、まったく1ミリも益を与えない存在になってしまったら…?
綺麗ごとで事は運ばないだろう。
実際人間は犬猫が可愛いから…とか、この動物は危険ではない、この動物には希少価値がある
という身勝手な理由で食べたり駆除したりペットにしたり保護してみたり、実に不条理な決断を下し、
それらを実行し続けているわけで。
勿論それが悪いとは言わない、自分はそういう環境に守られながら動物の肉を食らって生きているんだし。
「熊を殺すな」と安全圏から吠えてる高みの見物の人達のことはアホかと思っているし、納得して
生きているんだけど…。
それでもこの本を読んだ後は…そうして当たり前のようになっている人間社会について少し考えされられる。
この小説が世に放たれた1952年という時代背景を考慮した上で、当時の社会問題と絡めた考察を
すべきなんだろうけど、私にはそこまでの気力はない。
ずっと泣きながら読んでいた。それだけで十分だ。
フランツ・カフカ、偉大なり。
オプエド 真実を知るための異論・反論・逆説– 2017/11/16
上杉 隆 (著), +NOBORDER取材班 (著)
解説文
インターネット報道番組「ニューズ・オプエド」は、マスメディアが恣意的に伝えない重大な事件を日々報道、
ユーザー数は増え続け、現在30万人の視聴者を有する。オプエドとは「ニューヨーク・タイムズ」が導入した、
同じ新聞内で社外の識者らを起用し社説とは反対の意見を掲載する手法。
ゲストコメンテーターは、話題の渦中にいる政治家を始め、事件の当事者や評論化、作家、文化人、タレントらが次々登場。
思想や政党の垣根を超え、考え方を異にする人たちが大手マスコミが取り上げない様々な出来事の真相を語り、
それに対しての反論があればすぐにスタジオに呼ぶ。
政治の裏側・実態を熟知しジャーナリストとしても活躍してきた番組のプロデューサー・上杉隆が、執念の取材活動の舞台裏明かす。
日本で唯一当選直後のトランプ米大統領と安倍首相のゴルフ場での会談を独占取材したスクープ映像は、
全米4大ネットワークであるFOXやアルジャジーラなど世界を駆け巡った。
報道後進国に成り下がった日本のメディアの現状に風穴を開ける「ニューズ・オプエド」の記録。
基本、Blogの読書感想には政治思想にふれる本は紹介しないようにしてる。
「50冊読んだ」といっても半数くらいしか感想文を載せないのはそれが理由です( ゚∀゚)
が、この本はそういう内容はほとんど無く上杉隆氏の体験記みたいに楽しめました。
ちなみに私は別に上杉氏のファンだとか、好意を持っているということは一切ないw
でも読む。
どうせならもっと深堀してほしい…と少し物足りないくらい内容もあっさりしてるんだけど、
言わずと知れた日本の「記者クラブ」の異常なシステムwが改めてわかる。
海外では「??」なんだよね、もうずーっと言われてきたことだよなぁ。
同氏が書くニューヨーク・タイムズ時代の話を分厚い本にしてくれないかな~と
ずっと思っているんだけどそういう本は出してないんだよね…もったいない。
関係ないけど、上杉氏が昔読売新聞記者にブチキレたときの動画、Youtubeにあがってるんだけど
滅多に見れない光景で、何故かあの時の氏には妙な色気を感じてしまったw
私が基本おじさま好きと言うのと、インテリ眼鏡がキレるとか、最高やん、というアホな理由。
まぁ、あれは読売記者がどう考えてもダメだったな、会見のルール無視なんだから。
さてさて…漫画の続き描くか!!!!!!!




