読書感想&映画感想
奇妙な本たち
3分で人生が激変する本
ロミオロドリゲスJr (著)

3分かからないで読めると思う😅
ロミオ氏、メンタリストDaiGo氏のパクリ元…という噂もチラホラあるため、どれどれ本家はどうかな?と読んでみたが…なんともシンプルを極めた内容。
要は「死ぬ気でやらないと夢はかなわない」的なメッセージを、とんでもない荒療治を用いて教えてくれる。
主人公は何不自由なく暮らす悩める青年と顔見知りの牧師。
牧師の紹介で奇妙な男と出会うわけだが……。
何度も読むべきか?言ってることは納得だけど胸にドーン!!!と響くほどでもなく…これは私の捉え方が悪いのか?
何年後か…50歳くらいでまだ読んでみたいお話ではある。
あなたの人生を変える死神の3つの教え
ロミオロドリゲスJr (著)

う、うさんくせええええええ!!!
うさんくさくて子ども騙しでむしろ清々しさすら感じさせる一冊。これまたあっという間に読める短いお話。
実話だと言い張る著者……。
でもまあ、日本でいうところの三途の川を渡るか渡らないかの瀬戸際でみたもの…これを信じるか信じないかは問題ではなく、要は「自己犠牲最強説」を回りくどく説明しているだけ。
言ってることは正しい、というか共感できる。
私にはこの本が示すメッセージが性に合っているかも。瀕死の状態から生還したというマフィアの言葉が上滑りしてる感はある。
翻訳の問題なのか、いや、舞台設定が日本人には馴染まないんだろうなこれ。
ただ、『3分で~~』と同じく書かれていることが非常にシンプルなので誰でも読める。
この著者は『3』にこだわりがあるんだろう。昔から言うよね、DaiGoの本でも「選択肢は3を超えない方が良い」と書かれている。確かに、4から先は人を混乱させるだけかもしれない。洋服も同時に悩むのはせめて3着までだよな~と。
映画感想
閉ざされた森(2003)
原題:BASIC
監督 ジョン・マクティアナン

ある夜、訓練中のレンジャー隊7名が、嵐の密林地帯で消息を絶つ。17時間後、3名の生存者が発見されるものの、彼らは味方同士で撃ち合っていた。そして、一人が捜索隊の目の前で殺される。結局、重傷者を含む2名が救助され、いまなお隊長のウエストを含む4名が行方不明のまま。間もなく、ジュリー・オズボーン大尉が調査を開始するが、救助された兵士は彼女の尋問に黙秘を続けた。そこで、オズボーンの上官スタイルズ大佐は、かつてウエストに訓練を受けていた元レンジャー隊員で尋問術に長けた麻薬捜査官トム・ハーディを呼び寄せる。allcinema ONLINE (引用元)
大どんでん返し、二転三転、ミステリー映画として割と好評価を得ている作品なんだけど…
正直私はおもしろくなかった。
まず回想シーンが暗すぎて顔と名前を一致させるまで時間がかかったw
あと、やりすぎ感があり、物語のおもしろさよりもびっくり玉手箱!を狙っていてあざとい。
特にラストのネタバレがとってつけた感が否めず、なんだそのめっちゃ陽気なラストは!!!!
シリーズものならわかるんだけどね…。
同じミステリー映画でも『ユージュアル・サスペクツ』なんかが大どんでん返しのお手本と言えるけど、
この『閉ざされた森』はどうにもこうにも軽さを感じてしまう。
死体が残っていないのにすり替えが必要?とか、まあとにかくボケーっと観てると何がなんだからわからないw
かといって真剣に見入るほどおもしろくもない。
推理のために推理映画、でしかないように感じた。
ただ、ジョン・トラボルタとサミュエル・L・ジャクソンのコンビは『パルプ・フィクション』以来なので映画ファンとしては嬉しい。
…といっても2人が並ぶシーンはほぼ無いが。
