もうすぐ完結『記憶の欠片』/読書感想
もうすぐ完結でーす(´∀`*)
明日UPできるかな…。悟空との絡み直したいな…やっぱ何度読み返しても萌えないわw
話変わって、読んだ本の整理用に写真だけを載せてたInstagram、昨日初めてコメント書き込んで
知ったんだけど……twitterみたいに140文字制限じゃないんだね( ゚ ω ゚ ) ! !
なんだよ…すっごい便利じゃんこれ。感想ガッツリ書けるっ!!調べたら2200文字っておい!!!!!
しかも画像編集機能、カラーバリエーションほんと多いな。
試しに読書系のタグをつけてみたら速攻でいいねボタンが…。
うーむ…頼むからフォローはしてこないでほしい、面倒くさい。
気まぐれに見つけていいねしてもらうくらいでちょうどいいんだよなこういうのって。
twitterなんて読書アカでフォロバとかしちゃうと「なんだよこいつ…どうでもいいカフェランチの写真とかUPするタイプか…」って
すっげー後悔することが多々あるwなので最近飽きたのもあって使ってない。
全然本のこと書いてないのに読書用です、とかプロフに書いてある人よくいるな~、まぁ使い方は自由だからいいんだけどね。
突然DMしてくる人とかいるし、それはいいんだけど一方的に村上春樹の良さを語られてもね、そういう人を分析するのもまぁ面白いけど。
でもって意外にも素直にお勧めされた本買おうとしてる私も結構単純だな…(´・ω・`)
結局本の感想一つとっても自分のサイトが一番書きやすいよね……っていう結論ですわ。
気使うもんなぁ…その本を好きな人が必ずどこかにいて、それを毒舌で語るのもね、なんか悪いなぁって。
だから必ず最後に一言誉め言葉入れるようにしてるんだけどね。うっかり著者の目に入っても申し訳ない気もするし。
でも、わざわざそんなことするならやっぱりサイトだよね、ここでは好き放題語れるぜ*゚・:。ワァ(・∀・)オ。・:゚*
読書感想

殺戮にいたる病 我孫子 武丸 (著)
あらすじ
主人公蒲生稔はある日、大学で心惹かれる女性を見つける。
これまでも多くの女性と経験はあったものの、どうしてこんなにこの女性に心惹かれるのかわからなかった。
声をかけ、ホテルまで連れ込み、いざ、という時、稔は女性の首に手をかけた。。。
まず最初に。
超絶グロです、かなりのグロさ…狂ってるぜ!!!!!アヒャヒャヘ(゚∀゚*)ノヽ(*゚∀゚)ノアヒャヒャ
基本、被害者の苦痛が長時間に渡るもの、被害者の命乞いが続く系が苦手な私は、一瞬のうちに終わるようなグロ描写は全然平気。
本作は基本、すぐ殺されるからそういう面では特に他の犯罪ものとなんら変わりなく読めたんだけど、問題は稔が被害者を殺した後だよね…うん。
グロ場面だけ軽くネタバレすると…
遺体を持ち帰ってセックスは出来ないので女性である部分を持ち帰って自分の部屋でその「部分」と愛を重ねるわけですが…
乳とマン●を包丁で切り取って持ち帰り保存して(それも大した保存ではないのですぐ腐る)
しゃぶったり、ちん●を包み込んでシコシコするわけだ。
スッゲーやばい、なんかここまで書く勇気すごいなってw
下手したら著者の願望?とか思われそうな…。
まぁその辺の描写が上手なのでちょっとだけ気持ち悪かったな。
ただ、ストーリー自体はめちゃくちゃ面白い、まったく緊張感が途切れずラストまで読めました。
ただねぇ…ラストの大ドンデン返しだけは蛇足だと思うんだ。
これ、狙いすぎっていうか、そんな推理小説的な種明かしはいらないんだよ、そんなもんなくても絶対面白いんだから。
冒頭から母が持つ息子への疑念…それがどんどん大きくなってきて、もし自分の息子だったら…と想像してみたり、
かなりの緊迫感。
稔が「自分は普通に女を愛せない」という自覚を持ち、徐々に歯止めが効かなくなっていく犯行の様子やその時の心理など。
結構リアルで、とんでもない猟奇殺人鬼なのにどこか可哀そうにも思えてしまうほど、読む側の感覚も狂っていく。
それだけでもう充分だったのに、何故あんなオチを…。
残念でならない。
警視庁公安0課 カミカゼ 矢作秀作
(双葉文庫) – 2015/11/12
あらすじ
水面下で武装化を図る市民団体“パグ”を内偵中の公安0課作業班員・藪野と友岡は東雲の武器密造工場に侵入。
激しい銃撃戦の末、行方不明になる。事態を重く見た警視庁上層部は新たな作業班員の投入に着手。
「刑事の匂いがしない者」として交番勤務の警官、瀧川に目をつける。
少年課への異動を望む瀧川に仕掛けられる罠。壮絶な公安教育を経て0課に配属された瀧川にパグ潜入の非情命令が下る。
うーん…瀧川のキャラがいまいち…地味!!!!!
訓練受けたのはわかるけど最近まで交番勤務だった兄ちゃんがジャック・バウワー並みの戦闘こなしててマジ?…って。
潜入捜査ってものすごい緊張感だよね、命がけじゃん?
でもそれが伝わってこないし、バレるの早すぎてw
これ、シリーズものだから次作を考慮して、なのか知らんがとりあえず瀧川をなんとか公安で引き抜いたところで終わりにしたかったけど
ちょっとした事件をひとまず解決させて次へ続く…的な感じにしてみました!…っていうのが透けて見えるっていうか、よくわからんけどすごく薄味。
なんなの黒幕とかさ、あっけなく殺され過ぎでは??
まぁでも読みやすいですよ、誰でも読める。とか言っておいてなんだかんだシリーズ二作目買おうか迷ってるw
こういう、読んでも何の余韻も残らない楽な小説って時に必要だったりするんだよね、息抜きに。
SRO―警視庁広域捜査専任特別調査室〈1〉富樫 倫太郎 (著)
(中公文庫) –2010/11/20
あらすじ
警視庁に新設された広域捜査専任特別調査室、通称「SRO」。
総勢7名の小所帯にもかかわらず5人がキャリアという、管轄の枠を越えた花形部署のはずが、その内実は訳ありだった。
山梨で発見された白骨死体をきっかけに、史上最凶の連続殺人犯「ドクター」を追う調査員たち。
警察組織の限界に迫る、新時代警察小説の登場。
んあああああ、惜しい!何かが惜しいw
面白くないわけでもない、シリアルキラーの被害者誘拐方法とかも結構凝ってて好き。
なのに、なのに怖くないのは何故だぁああああ!!!
やっぱこれ、エリートばっかりだからじゃ…。
まぁシリーズ第一弾なのでとりあえずキャラ紹介の一冊ってことで。
ちなみに、7名がほんと覚えやすいキャラ設定だと思う。
といってもこいつ魅力的!!!!って奴もいないw
これからか?第二弾から期待ってか??
ひとつ気になったのが、SROメンバーの中に170cm超えの美貌の女キャラがいるんだけど(主役か?)
170オーバーで体重52kgって結構なガリガリでは…?
BL描いてる女作者でもよくあるな、登場人物プロフィールがとんでもないやつw
182cm58kg、とか。なんかブログとかに出てくる電子コミックの広告とかでたまに目にするわ。
そんな男イケメンかどうか以前にヒョロくてみっともないだろ。
こういう細かい設定すっごく気になってしまうw
百舌の叫ぶ夜/幻の翼逢坂 剛 (著)
「百舌の叫ぶ夜」あらすじ
能登半島の突端にある孤狼岬で発見された記憶喪失の男は、妹と名乗る女によって兄の新谷和彦であると確認された。
東京新宿では過激派集団による爆弾事件が発生、倉木尚武警部の妻が巻きぞえとなり死亡。
そして豊明興業のテロリストと思われる新谷を尾行していた明星美希部長刑事。
錯綜した人間関係の中で巻き起こる男たちの宿命の対決。その背後に隠された恐るべき陰謀。迫真のサスペンス長編小説。
「幻の翼」あらすじ
かつて、能登の断崖に消えた“百舌”は復讐を誓い、北朝鮮の工作員として、日本に潜入した―。
稜徳会病院で起きた大量殺人事件は、明確な理由もなく突然の捜査打ち切りが発表され、背後に政治的な陰謀がからんでいるのではと、取り沙汰されていた。
捜査に当った倉木尚武警視は、大杉良太警部補、明星美希部長刑事などと共に闇に葬られようとする陰謀を執拗に追う。
うをぉおお━━━━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━━━━い!!!!!!!!
倉木警部がエロすぎて話が頭に入ってこねぇええぞ!!
明星美希とのやりとりエロすぎだろ、けしからんっ(n‘∀‘)η
久々に胸がきゅうーんってなったわwどうしてくれるんだホント!!
この『百舌』シリーズ、もちろん続きも買いましたよ…早く三作目が読みたいw
ちなみに画像は新装版文庫。でも作品自体は古いんだね…最近知った。
あまり古さを感じない。
実は数年前WOWOWでこれのドラマ版放送してて、チラっと数分だけ観たんだけど明星役の真木よう子があまりに棒読みで、
なんじゃこりゃ??と思ってすぐ観るのやめたことがある。
しかし、小説を読んで納得、ハマり役だねこれ…小説の中でもロボットみたいな女だもん。
そう考えるとあの演技は正解だね。
アマプラでドラマやってるからちょこっと観てみた。
やっぱり小説を読んだ後だと少しの違いが気になって無理だな。
余計なキャラが出てきたり、余計な台詞があったり、話自体少し変わってたり。
こういうのって気にしない人はどっちも楽しめて羨ましいといつも思う。
雰囲気として誉田哲也の『ジウ』シリーズに似てる、まぁジウの方が後から書かれてる作品だけど。
面白さはジウが上かなぁ…ジウというキャラも、百舌より恐ろしいし。
そんでもってジウの方も女警官と上司の恋愛要素があって、そっちは思いっきり微笑ましい女子高の片想いみたいな感じなんだけどw
どちらの著者も女心よくわかってるなぁ~と、妙なところで関心してしまう。
百舌シリーズ第二弾、『幻の翼』、こっちはもう無理やり百舌を再登場させた感が強い。
でも倉木の未希に進展あり、なおかつ倉木が大ピンチ!!ってことで全体的に盛り上がってますw
未希がね…あとちょっとのところで倉木に抱かれるはずだったのに大変なことになっちゃって、
もう倉木に抱かれたいがために救出に行ってるような気がしておかしくてw
気持ちはわかるw
まだ一回もやってないのに死ぬんじゃないわよぉおおおお!!という女の執念を感じたよw
