ドラマ感想とらくがき

サイト名を『nori』(ノアール)にしました。
その理由はまた次回書きます。
気まぐれトップページ作ってベジ絵を置いた。
10月にレンタルサーバーの契約更新するかはまだ考え中だけど……。

なんか…ベジータの顔ってこんなだったっけ??
まぁいっか。自分の描きたいように描けばいいんだ。

ドラマ感想

ザ・フォロイング/The Following(2013)
FOX TV

STORY
元FBI捜査官ライアン・ハーディ(ケヴィン・ベーコン)と彼が再び刑務所から脱走したシリアルキラー ジョー・キャロル(ジェームズ・ピュアフォイ)を再逮捕しようと試みる内容で展開する。ハーディは間もなく、カリスマ性を持つキャロルには彼が教授時代に会ったり、刑務所で会ったりしたことで彼に好意を持つ人々がおり、キャロルによって狂信的な殺人カルト教団員に洗脳されていたことを知る。キャロルの息子ジョーイ(カイル・キャットレット)が父親のフォロワー(信奉者)によって誘拐された時、FBIはこれはキャロルが留置場を脱走し、ハーディを侮辱し、キャロルの元妻のクレア(ナタリー・ジー)を殺すための壮大な計画の第一歩であったと知る。

昨年11月に全3シーズン視聴。
なんか、打ち切りになっちゃったみたいで、本当はシーズン4も作る予定だったと聞いた。
まぁ確かにあまり面白くなかったしな~w
なんか、カリスマ殺人鬼役のジェームズ・ピュアフォイがいまいち…怖さがなかったんだよね。
アメドラのキャッスルの主役の男性に似てるかも…って最初そこばかり気になってしまったw

ケヴィン・ベーコンもパっとしなかったし。
やっぱこの人悪い役演じてる時の方が輝いてるよねw
いまだにインヴィジブルと激流のイメージしかないわ。
で、なんか話が暗いw
位のは嫌いじゃないにしても、毎回誰かが刺されるのは、映画ならいいけどドラマで毎度毎度そればかり見せられると気分下がっちゃう。
めちゃくちゃつまらないわけじゃないんだけど、ケヴィンが歳食って、妙に貧相?(痩せてて)色気も感じないし、
恋人役のナタリー・ジーは綺麗でキュートで良かったけど…。

でも、打ち切りの割りにラストが綺麗に終わってたな~w
ケヴィンの良さがラストで初めて出てきた感じ。
人気がなくて打ち切りってわけでもなさそうなんだよね。
調べたら色々事情があるらしくて…。
でもこれ以上続けてどんな展開があるの?って感じであまり期待もできないストーリー。
ライアン(ケヴィン)とジョー(ジェームズ)のライバル関係が、もっとこう…萌えるものならよかったんだけど、
なんかね…いい感じで興味をそそるライバル関係に見えなかったのが残念。

沈まぬ太陽(2016)
原作:山崎豊子

STORY
1961年。日本を代表する企業・国民航空に勤める恩地元(上川隆也)は、労働組合委員長・八馬(板尾創路)から次期委員長を押し付けられる。不本意ながらも任に就く恩地だったが、同期で副委員長の行天四郎(渡部篤郎)とともに、労働条件をめぐり堂本取締役(國村隼)ら経営陣と激しく対立する。そんな中、人員不足による整備士の死亡事故が発生。劣悪な労働環境がただされなければ“空の安全”を守れないと信じた恩地は会社始まって以来のストライキを断行し、会社側の譲歩を勝ち取る。しかしその後、恩地は報復人事ともいえるパキスタン・カラチ支店への転勤を言い渡され、妻・りつ子(夏川結衣)や子どもを置いてひとり海外へたつこととなる。一方、かつての同志・行天は恩地ら組合側と手を切り、労務担当幹部に取り入りながらも自らの理想の会社像を追い求めることを決意。僻地へ飛ばされた恩地と出世を選んだ行天。2人の運命が大きく動き始める。

今年1月に全話視聴。原作を知らないんだけど篤郎目当てで観たらめっちゃ面白かった。
上川隆也は胃に穴が開くんじゃないの…大丈夫なの?って心配になるような熱演だったw

映画版で渡辺謙が主演だったらしいけど、なんか上川隆也の方が役に合ってる感じするなぁ…。
映画の方を観てもいないのに比べるのもあれだけど。
ただね…檀れい、この人苦手だわ…ほんと無理。
あの糞映画『感染列島』の時は演技どころかストーリーが酷過ぎて気づかなかったけど、
この人の発声方法?が気持ち悪い…。
滑舌が良すぎるんだろうけどた行とかさ行が特徴ありすぎて気になっちゃうんだよね。
もう一度苦手になったら今後も無理だ。
以前Blogにドラマ『美しい隣人』の感想書いたけど、その時も篤郎の奥さん役だったんだよね。
やっぱ同じ感想書いてたのかな、覚えてないや。

肝心の篤郎はあまりカッコイイ役じゃなかったなぁ…。
あと、ミムラって女優さん、時代背景と合ってなかった気がする。今時の女性記者にしか見えなかった。
そんで、主人公が憂さ晴らしに動物撃ち殺すの…あれは不快だなぁ…。
仕方ないっちゃ仕方ない状況なんだろうけど……なんか他にストレス解消ないんか…!

まぁでも、山崎豊子は友人がすごく好きな作家さんで、私は読んだことなかったんだけど、
この原作を書いたくらいだから、結構骨太なお話を書く人だって事はよくわかった。
白い巨塔とかもこの人だったかな?そっちも小説未読、ドラマ未視聴だ…。
横山秀夫の世界観とはまた一味違う、男の世界だね…観てて疲れたけどすごいドラマだった。

おっと、忘れちゃいけないのが…長塚京三さんスタイル良すぎ!!!ちょー品があるし…すごいな、年取ってもずっと崩れない雰囲気。

まぁ、何はともあれ、ほんと上川さんお疲れ様です…。

アバランチ(2021)
フジテレビ

STORY
警視庁捜査一課から左遷された西城英輔(福士蒼汰)は新たな配属先を訪れる。「特別犯罪対策企画室」と記された扉の先にいたのは、室長・山守美智代(木村佳乃)ただ一人。状況が飲み込めない西城は命じられるまま、とある雑居ビルまで山守を送り届ける。 車での待機を命じられたものの、ビルのエントランスまで出てきた西城は、羽生誠一(綾野剛)から声をかけられる。初対面のはずなのに西城の素性や経歴を知り尽くしていた羽生に薄気味悪さを感じる西城。 ビルの一室に集結した山守、羽生、牧原大志(千葉雄大)、明石リナ(高橋メアリージュン)、打本鉄治(田中要次)の5人。モニターに映し出されたのは、大規模都市開発プロジェクトリーダーの失踪事件のニュース。山守の一声で始動したアバランチが起こす行動とは?

日本のドラマにしては…結構見ごたえがあった。
綾野剛の演技はうまいのか下手なのかよくわからんかった。
とりあえず台詞の最中、突然低いうなり声みたいなので相手を威嚇するのがお得意ってことはわかった。
…っていじりなくってみたけど、なんだかんだいい役者さんだよなぁ。
イケメンじゃないのになんだか癖になる存在感。
どの映画ドラマも似たような小綺麗な美男子ばかり多い中で(よく知らんけど)この人は個性あっていいね。
木村佳乃は痩せすぎだな、ちょっと怖かった。
アバランチメンバーの一人、明石リナを演じた女性、なかなかパンチがきいててカッコイイね……って今書いてて気づいたんだけどこの人が高橋メアリージュン??!
あらすじコピペしただけだったから読んでなかった。
そっか…この人なのか…。
名前だけは聞いたことあって、でもハーフタレント多すぎて誰が誰やらわからなかったよ、やっとわかった。
あと、福士蒼汰、この人も名前だけネットニュースとかで目にしたことあったけど顔がわからなくて、ようやく顔と名前が一致した!
嬉しいけどなんかよくいるイケメン俳優で次違うドラマで観ても思い出せないかも。
それから田中要次さん、ベテラン俳優で個性的だけど、実は演技下手…?
それともわざとこんな感じで適当感出してたのかな?
ところで篤郎老けすぎやろ…60歳に見えるぜ…(TдT)
そんで、総理が間抜けすぎる、日本の総理、歴代誰であってもこんな人いないでしょ。
見せかけだけでも威厳見せてくれ。

さてさて、肝心のストーリー。
なんだか炭酸の抜けたコーラって感じだったな…最後まで。
盛り上がりそうであまり盛り上がらない…みたいな、でもそこそこ観れる内容。
ラスト羽生が血まみれになってたのは良かった。
もっとバイオレンスが欲しいw
私はそもそも「正義の武器としてネット動画を使う」ってのがあまり好きではない。
あまりにもありきたりすぎるし、安直だから。
まぁ実際この方法は効果的ではあるんだろうけどね。
あと、マスコミを使って真実を…ってのもあまりなぁ…。
結局そこ頼るしか巨悪には打ち勝てないのか…って気持ちになっちゃうんだよね。
とはいえ、脚本的に、炭酸抜けコーラ状態だったのは篤郎(官房副長官)がアバランチをハメるためだったってことで確信犯的演出なんだよね?

あと細かいことなんだけど、羽生が指名手配犯になったときに、ちゃんと警察が検問張ってたりする描写が全くないのとか気になっちゃうんだよね。
そういう場面が少しでもあれば、スケールの大きい話になるし、逃亡犯の緊張感が出てくるのに、それをやらない…勿体ないと思う。
危機感が全く伝わってこないんだよ。
そうなると後々の演出の際にカタルシスを感じられない。
そして、ドラマ終了時に話題になってた「渡部篤郎の怪演!!!」の声についてはさっぱりわからん。
別になんのひねりもない演技だったと思う。
いつも通りの器用な篤郎って感じだった。
このドラマで篤郎絶賛してた人は渡部篤郎の数々の出演作に詳しくない人なんじゃないかね…。
まぁ褒められてたこと自体はファンとしては嬉しいけど…。

全10話しっかり観て、一番見ごたえがあったのは、羽生が警察をやめて町中の零細工場で働いてた5話かな。
正義を見失って死んだ魚のような目で働いてたのはよかった。
社長の娘役の子も可愛かったし。
でも、せっかくその子が賄賂貰ってた取引先の嫌な野郎の暴力証拠動画を苦労して撮ってきたってのに、肝心の羽生がそれ便乗して後でこっどりボコりに行く場面はどうなの??って思ったw
今のふがいない自分に腹が立ってた時期で、半分は八つ当たりだし…。
まぁそれがキッカケにもなって、山守の誘いを受けることを決めたってことだから万歳ではあるけど。

下町ロケット(2011)
WOWOW

STORY
池井戸潤の直木賞受賞作「下町ロケット」を映像化。民放連賞、ATP賞ともに最優秀賞に輝いた連続ドラマW「空飛ぶタイヤ」のスタッフが送る社会派ドラマ。「その特許がなければロケットは飛ばない…。」町工場が取得した最先端特許をめぐる、中小企業と大企業の熱き戦いを描いた新時代の社会派ヒューマンドラマ。かつて研究者としてロケット開発に携わりながら、今は実家の小さな町工場を経営する主人公・佃航平に三上博史、ロケットエンジンの特許技術をめぐって主人公と相対する大企業の宇宙航空部部長・財前道生に渡部篤郎、特許裁判のスペシャリストとして佃を支える弁護士・神谷涼子に寺島しのぶを迎え、夢と現実の間で戦い葛藤する者たちを丹念に描き出す。

このドラマのリメイク版が、後に阿部寛主演で地上波放送連続ドラマになったとか。
沈まぬ太陽もそうだけど、サラリーマンとか町工場に渡辺謙やら阿部寛って合わない気がするんだよね。
パンチききすぎてて、圧が強すぎるw
重松清の小説『とんび』が実写化されるとかで、それも父ちゃん役が阿部寛と聞いたときは「またかよ」と思ったもんな…まぁ観ないから関係ないんだけど、
原作はかなり好きな小説だから少し気になっちゃう。

さて、下町ロケット、
三上博史は久々に観たけど演技が安定してたね。渡部篤郎目当てで観たけど普通に良いお話だった。
この2人の共演、スワロウテイル以来かな?胸アツ。リアルタイムで観たかった映画の一つ。
フェイフォンとラン再び…。

寺島しのぶって最初あまり良いイメージがなくて、なんか誰も求めてないのに脱ぎたがる女優…とかなんとか変なイメージがあったw
実際脱いでる場面とか観たことないのに。
でも、やっぱいい演技しててこの人が出てると画が締まるってやつ?良い女優さんですね。
肝心の篤郎はパっとしない役だったなw

プラチナタウン(2012)
WOWOW

STORY
四井商事のエリート商社マン・山崎鉄郎(大泉洋)は、幼なじみの熊沢健二(平山浩行)から同窓会に誘われる。しかし、久しぶりに降り立った故郷の 緑原町はすっかり変わり果て、財政危機に追い込まれていた。
健二らに町の再建を懇願された鉄郎は一念発起し、会社を辞め緑原町の町長に就任。鉄郎の元恋人・仲里恵里香(檀れい)はただただ驚き、また、ライ バルである東光物産の児島由紀夫(渡部篤郎)はその事実を知りある考えを巡らせる。
バブルの頃から収益の上がらない公共事業に金を注ぎ込み続け、150億円もの負債を抱えることになった緑原町。
そんな町を救うべく鉄郎が考えたのは「老人のためのテーマパークを建設する」というプランだった。前代未聞の計画に、町会議員の古参・鎌田武造( 柄本明)が立ちはだかる。
希望を見出す者、阻もうとする者、さまざまな思惑が渦巻く中、鉄郎は町の復興に向けて突き進んでいく。

篤郎目当てだったのに、大泉洋の演技がうまくて味があることに驚き…!
この人の演技初めて観たんだけど、すごいよかった。
この話を友人にしたところ、実は……と、誰にも話したことないんだけど、と教えてくれた。
彼女は北海道出身で、故郷で趣味がてらちょっとした素人の演劇活動をしてたとか。
そして何の縁だか、既に北海道で大人気だった大泉洋と一緒に舞台に立つ機会を得たらしいのだが、その時の彼のサービス精神と優しさが今も思い出に残ってると。
誰にでも分け隔てなく、いつも周りを気遣い楽しめせてリラックスさせてくれたそうだ。
うるさくて猿みたいで苦手だったけど、今回このドラマの演技を観たことと、友人のその話を聞いたことで好感度アップw
役者としてもベテランなんだなぁ…と。いい俳優さんだね。
またもや檀れいが出ててうっとおしいんだけどなるべく観たいよう心掛けて乗り切ったw
最初プラチナデータと間違えてて(東野圭吾の)、同じタイトルの作品もまぁたまにはあるよね…とか勝手に納得してたw
あっちも映画?だかドラマになってて以前観ようとしたら嵐の二宮って人が出てて苦手だからやめてしまった。

いい映画だったな。
柄本明はいつも通り癖があって味があったし、篤郎はなんかカリスマっぽくてかっこよかったし。
やっぱ、町起こしってテーマはなんかワクワクしちゃう。

お義父さんと呼ばせて(2016)
フジテレビ

STORY
大道寺保(遠藤憲一)は中堅の専門商社に勤める51歳。仕事熱心な営業マンで、その誠実さから“土下座の大道寺"の異名を持つ。
ある日、取引先との交渉でホテルを訪れた保は、結婚式を挙げたばかりの幸せそうなカップルを見て一念発起、

システムエンジニアで28歳年下の恋人・花澤美蘭(蓮佛美沙子)との結婚を決意し、プロポーズする。

その頃、大手総合商社に勤めるエリートビジネスマンの花澤紀一郎(渡部篤郎)は、妻の静香(和久井映見)から、娘の美蘭に恋人がいることを聞き、胸がザワついていた。
しかも、近々その男が家に来るという。もちろん、娘の恋人が自分と同い年だとは知る由もなく、

エンケンさんと篤郎の絡みが面白かった~w
蓮佛美沙子って女優さんイイね~、なんかさっぱりした容姿と細やかな演技が好きだわ。
万引き家族観た時もやっぱりこの子は演技がうまい!って思ったんだよね…………、
って後で調べたら顔似てるけど別人だったw
万引き家族で柴田亜紀を演じてたのは松岡茉優って人みたい…。
ダメだ…区別がつかん!!!

まぁ…それはいいとして、すごく楽しいドラマだったな。
エンケンさんと篤郎の共演、『剣客商売』『巷説百物語』『外事警察』他にもあったかな?
なんか相性いいんだよね、この2人。
和久井映見、『妹よ』『ピュア』観てたな…懐かしい。
ほんわかしたお母さん役、いいね。
自分も娘がいるんで、色々考えながら観ちゃったけど、こんな旦那さんならむしろ嬉しいかもしれん。
エンケンさんの顔もヤクザみたいで迫力あるし、このドラマの中での役、うだつがあがらないけど人として素敵だし。
ほんと、いいドラマだった。篤郎の高速土下座も笑ったww

危険な斜面(2012)
<松本清張没後20年特別企画>

STORY
秋場文作(渡部篤郎)は西島電機の一社員、工場勤務で出世とはほど遠い生活を送っていた。ある日「新春全体会議」に出席した秋場は、グループ全ての実権を握る西島会長(中村敦夫)に会う。その側に寄り添う美しい女性…秘書室長であり会長の愛人でもある野関利江(長谷川京子)に秋場は気付く。視線が絡み合う2人…秋場と利江はかつての恋人同士。11年ぶりの再会だった…。

松本清張の小説を読んだことなんだけど、読みたくなるドラマだった。
妻子がありながら利江とよりを戻し、彼女を利用して出世してうくんだけど、。利江の方は秋場との関係を公のものにしたくなっていく……のがなんだかドロドロしててよかったなw
妻子を捨てて利江と結婚しようなんて気持ちはサラサラない秋場と、それに気づかず尽くす利江の温度差と、利江のテンションがすっげー怖い。
バニラスカイのキャメロン・ディアス思い出した(あそこまで怖くはないけど)
さらに、飲料会社のサービススタッフ沼田仁一(溝端淳平)が、実は利江の恋人?で、ここがまた話をややこしくしてていいんだよねw
絶対小説で読んだ方が面白いと思う。
秋場と沼田の出会いからして不穏な空気漂いまくりだったのも後々活きてくるし、新人教育係として利江を指導していた頃から利江は秋場を信頼して、能力を高く評価していた…っていう伏線。、これが見事に回収されてる。
会社員として一見無能に見える秋場をなんでそんなに高く評価してるんだ??って不思議だったんだけど、綿密な殺害計画でやっとそれが垣間見える。
ただ、最終的にこの男に足りなかったのは人徳だったり、大物になる器だったり、そういうものなんだろうな~と、とても皮肉な終わり方。
人の扱いに関しても何かが欠けていて、それが自動販売機での沼田との出会いにもよく表れてた。
刑事役には赤井英和が出てたけど、この人はボクサー引退後役者として安定して活躍してんだね。
人間失格で堂本剛の父親役やってたのが印象深いわ。
あ、あと溝端淳平ってこの人なのか…これもやっと顔がわかったw
しかし……この役演じる篤郎は嫌だなw
いいとこが一つもなかった、嫌な役だった~。
奥さん役の大路恵美との共演は、剣客商売以来だろうか?
秋山大治郎と佐々木三冬…最高だったな。

国盗り物語(2005)
テレビ東京開局40周年記念


司馬遼太郎の同名小説をテレ東がドラマ化。
1970年代から何度もリメイクされてるんだね、知らんかった。
このテレ東版、とにかく評価が低いw
伊藤英明が織田信長演じるのは無理だろ…っていう意見が多いのと、やっぱり大河ドラマ版の『国盗り物語』と比較されちゃうからみたいだ。
私は大河版をよく知らないけど、昔渡哲也が織田信長演じてたってのは聞いたことある。
でもね…大河ドラマ好きじゃないし、渡哲也といちいち演技がか暑苦しくて結構ですって感じなんだよねw
「マグロ!乞うご期待!」とか言い出しそうで…w
結局一番の違いは予算だよね。
戦いのシーンとか使い回りみたいな場面が多くて、エキストラもあまり雇えないのか、とにかく安っぽかったよテレ東版。
まぁいいんだ、テレ東はそれでいいw
私は篤郎が観たかっただけだし。
しかし…伊藤英明と菊川怜の演技……どうなってんだ。
いや、でも伊藤英明は観ようによっちゃああれでいいのかもしれん。織田信長にも若い頃はあったわけで、イケイケで発想が斬新で、ちょっとヤバイ奴って感じが良く出てた。

私は平安からは一気に興味をなくしてしまう古代史マニアなので、この時代全然わからん。
学生時代勉強しても、興味がないことは所詮頭から抜け落ちてしまう良い例だ。
そういう意味で、ちょっぴり戦国時代の復習にはなったかな。

のりピーが素敵でね…そこは良かった。
あと、徳川家康に沢村一樹って…これまた斬新な配役w
でも、織田信長が伊藤英明ならこれもありかもね。
篤郎は……ちょうんまげハゲ?カツラ似合わな過ぎて笑ったw
信長に豆!!みたいに罵倒されてたけど、これ篤郎に言ってね?って思ったら笑っちゃったw
信長って光秀に豆野郎、とか実際言ってたのかなw
まぁ、かっこよかったけど…。
篤郎のせいで明智光秀が好きになりそうだ。

ところで、伊藤英明の篤郎ものまねって、このドラマの共演がきっかけなのかなw