アンソロ原稿1ページ目お披露目(未完成だけど)
w|;゚ロ゚|w ヌォオオオオ!!
なかなか仕上げ終わらない困った!!
丁寧に仕上げてたらすっごく時間かかるわ。
いつも結構適当に描いてたんだな~と反省。

アンソロ用の漫画1ページ目です。
トーンもまだ貼ってないし…台詞はもう入れてあって、
一応このBlogにUPする際に隠しました。
そこにも掲載してない作品、という要項があるので。
ボツにすること5回、これが6作目ですw
18禁も死にネタもなし、問題ない…よね?
タイトル入れなきゃいかんのだけどどこに入れるかなあ…。
大スキな薬丸岳さんの小説のタイトルから取るか、これまた好きな
鬼束ちひろさんの曲のタイトルから、はたまたワンオクの曲から?
オリジナルでもいいんだけど、好きな作家さんの本とかタイトルにすると
すっごく燃えるw
話変わって、ついに観ました『ショーシャンクの空に』
隠れた名作映画と言われてますね~、
最近知ったんだけど上映年が『フォレスト・ガンプ~一期一会』と
かぶっちゃったんだとか…そういえばフォレスト~~は私も映画館で観たけど
ショーシャンクは記憶にない。
でもこの映画、今見るから良いのかな~と思った。

※ネタバレありです
原作はスティーブン・キングの中編小説
『刑務所のリタ・ヘイワース(Rita Hayworth and Shawshank Redemption)』
この小説もぜひ読みたいですね~~~。
ストーリーは、
妻とその不倫相手を銃殺した疑いで終身刑の判決を受け投獄された
有能な銀行員アンディ(ティム・ロビンス)と、その仲間たちのあれこれ。
とてもよく出来たお話で起承転結がきっちりしている、2時間を超える
長さも気にならない心地よいテンポ。
でも良くも悪くも「癖がない」「毒もない」
かなりさっぱりしてます。
ゆえに、やれCGだやれ4Dだ、映像技術や演出がダイナミックになっていく
昨今、この映画はちょうどいいと感じた。
1994年の映画なんだけど内容的にも古くない、古くなりようがない、
そこまで見越して制作したとしたらすごい。
時代設定は古く、刑務所の中で淡々と時が流れるのを
特殊メイクを使うでもなく「入所して10年~~」とかさりげなく
台詞でアピールww
おい、それだけかよ、とつっこみたくなるんだけどまあ…いいか…って。
時代の流れと共にアンディの部屋の壁に貼るポスターがリタ・ヘイワース→マリリン・モンロー
→ラクエル・ウェルチと変わっていくのもまた楽しい。
それでも年月の経過によってアンディが腐っていく様子などが特になく
正直「そんなに月日が経過してる気がしないんだよな…」って
ちょいちょい素に戻る自分がいたんだけど…そこも演出がうまいって
ことだったんだな、と後で気づいた。
それもこれも、今回あらすじとか一切読まなかったから、普通に紹介文記載の
「無実の罪で」っていう大事なところをまったく知らずに中盤まで
「ねえどっち?やったのやらなかったの?」て
ドギマギしながら観てしまってたw
普通に考えてこいつはやってないだろ、って感じなんだけど
主演のティム・ロビンスの淡々とした演技は
本人が妻を殺したのか殺してないのか、明確な記憶がないことをよく表現していた…と後々感心したw
アンディは妻と不倫相手が銃殺された夜、銃まで用意して乗り込む気(殺意)はあったけど
泥酔してたからやったかやってないか自分でもわかってないんだ…という
設定だから本人もフワフワして刑期を過ごしてる。
「川に捨てたはず…」という彼の銃も見つからず、不利な状況ばかりで有罪に。
私が勘違いしてたんだわ…最初の部分しっかり観なかった、ちょっとだけ出てくる裁判の
シーンで「覚えてないんっす…」みたいにボソボソ言ってたよね。
刑務所ものにハズレなし、と個人的には思ってるんだけど
これは結構考えちゃったなあ…結局は終身刑の仲間たち、誰かを殺してるわけで、
中には本当に冤罪だ、なんて言ってる仲間もいたけどアメリカンジョークならぬ
プリズンジョークだったみたいだし。
そうなると、彼らの幸せをどこまで願ってよいのか、悩んでしまう。
モーガン・フリーマンたち仲間の縁起も人柄も、映画の中でどんどん愛着が
わいてくるので、困る…。
ただ、言えるのは終身刑の仮釈放、これこそが本当の罰なのかな~と。
勿論最大の罰は死刑だけど、死刑そのものを世界中が廃止の傾向にある
この時代に、終身刑だけならまさしくレッド(モーガン)が言うように
「いずれ塀に頼る」ようになるだけで、30年も40年もそこで暮らすことは
もはや罰でもなんでもない…と。
40年後に娑婆の世界に追い出され、初めて罰を受けている感じがする。
それも諸刃の刃で、「塀に戻るためにまた人を刺す」とか、愚行に走る
原因にもなってしまって何が正しいのかわからなくなってくる。
私がいつも感じるのは、凶悪犯罪に走る人間は被害者のために涙を流すことがほとんどない…ということ。
つい最近ニュースでも「いかにも昔やんちゃだった系」の男が今は配管工をしていて
傷害事件を起こして入ることになった少年院時代について語っていたけど、「あの頃俺は若くてばかで…」
「でも大人と同じ刑務所じゃなく少年院だったから立ち直れたんだよね、だから厳罰はだめだよ」
って言うんだけど、どや顔でまあ堂々としてて、「人並み以上に濃い人生を送った俺」って感じなんだわ。
その言葉には「失った自分の青春時代」への思いとか
「あんなことしなけりゃもっといい人生のスタート切れてた」とか
「少年院の人が俺に色々教えてくれたから」とか、そんなものばかりが詰まってて、
全部「俺」なの、「不運で馬鹿だった昔の俺に対する同情や後悔」
本来、そこから先に進むべきで、それこそが贖罪であり反省だと思うんだけど。
自分の犯した罪の向こうに被害者がいて、その人の一生が存在するって
自覚がなく、脳がそういう思考回路になっていない。
生まれ持った遺伝子や劣悪な家庭環境…もろもろが大きな要因なのかもしれないから、一律にこれが普通だなんて考えるのも間違ってるのかな。
勿論全員がそうだとは思わない、けど…私もこういう人種を多々見てきたので甘い希望はあまり抱けない。
何かの文献で昔読んだけど、極端な暴力事件を起こす人間の前頭葉には傷が見られる例がある…と、そうなってくるとまたロボトミー手術か?時計じかけのオレンジか?って話になってきちゃうのかな。
と、話がそれてしまった。
映画の中で確かにレッドは30年以上刑務所で過ごして後悔をしてる。
だけど最後までニュースの男と同じだった。
でもそこが正直で、最後の面接シーン
「あなたは更生しましたか」…からの会話、すごく重要だと思う。
とまあ、ついつい現実の犯罪者とリンクさせながら終身刑とは…みたいな
考えに陥りがちですが、もっと単純に楽しむべき映画なんだよね本当は。
結局これは男のロマンを描いたお話で。
刑務所の中でのサクセス?ストーリー的要素、勧善懲悪っぽい
本当に腐った所長や刑務官たちの顛末、ここは水戸黄門的要素満載です。
生き方や死に方を問う深みのある映画、という見解になりがちですが、
これは本当に面白い物語になり得る要素が詰まった「おもしろい」映画です。
有能で優秀なマブダチが腐敗した世界に光を差してくれて、
自分が仲間になって色々得して、最終的には彼のおこぼれを…というw
そして何より脱獄シーン!!!!
これは気持ちいい!!!予想してなかったw
キングって脱獄の小説他にも出してたような……。
もうね、ネタバレ読んでなくてよかった……「ええええ?」って、
ポスターが伏線になっていたとは思いもよらず。
この映画の内容知らなかった自分をほめたい、新鮮でした。
内容は格別すごいわけでもない、でも見せ方がうまい、伏線が生きてて、
そして何よりキャラが良い、まさに物語をつくる上でお手本となる映画だと思います。
そして、刑務所内の図書館室がどんどん綺麗に、大きくなっていく様が
本好きとしては最高に楽しい。
あと、最後が爽快(でも蛇足だな、とも思うw)
レッドお前ってやつはwww
他の人のレビューとか読むと、冤罪を晴らしてこそ正義で真の解決だろ!!!
って怒ってたりするんだけどいかにも日本人の考え方だな~って思った。
それが悪い考えとは思わないけど、映画としてはそれやったら台無しもいいとこ。
この話の流れでやれ再審請求だ~、裁判だ~って、せっかくの流れを潰す
愚かなストーリーにしかならないだろうな。
希望を抱くも何も…よくわからんまま終身刑に…
絶望の実感もないまま牢獄生活に順応していき、
また新たな発見に希望を抱き、そのわずかな希望を踏み潰されボロボロになり…
さあどうなる、、、、この絶望の前にはもはや「自殺」と「心を殺してただ死に向かう為生きていく」ことしか残されていないのか??
って時にやっと主人公は絶望と向き合い、受け入れ、
自分が一番望む形の希望を捨てつつ、最良の策を(希望)を見出した。
これがちまちま冤罪を晴らしてなんたらかんたら~~ってやってたら名作には
ならなかっただろうなあ。
ところでモーガン・フリーマン
どの映画でもモーガンが消えてないっつーか存在感すげえw
1日に映画2つ観たとき、両方にモーガン出てると胸焼けするw
ラーメンと焼肉食べちゃったくらい強いw
でも好きな役者さんです。
私の初モーガン作品は『ディープ・インパクト』でした…。
あれも何度観たことだろう。
一番下にコメントのお返事あります。
今日のBGM
The Rootsは昼下がりに聴くとすごくリラックスして眠くなるw
以下、コメントのお返事です。
3/10 sonoさま
はじめまして(〃 ̄∇ ̄〃) コメントありがとうございます♪
最近の主流はpixivよりもtwitterじゃないでしょうか?多分。
ただ私は、本当に気兼ねなくゆっくり自分の作品と
向き合ってのんびりやっていきたい人達がサイト分化をまた盛り上げて
くれる気がしています。
SNSってなんだか落ち着かないんですよね…
何かの話題も、1つ1つの作品も
ベルトコンベアーの上をどんどん流れていく感じがして。
とはいえ、私自身サイト全盛期の同人界をよく知らないのですがw
あああ、紫苑わかります、めちゃくちゃいいですよね!!!
彼のデレまでの焦らし方も、あの容姿も頭脳も孤独も最高です。
劣悪な環境で育ったところはまさに進撃のリヴァイっぽいんですが、
自分にかまってくれた唯一の女性(しかも普通とは違う)に救いを求めて
体の関係から入り、心まで…っていう関係がベジブルっぽいですね!!
そういえばベジータも王子様として生活できたのは幼少期までで、
フリーザに支配されて(雇われて?)からはろくなもんじゃなかったんだろうな…と
軍時代の彼をもっと描きたくなってきます。
『父と息子』は実は失敗したな~と思う部分があって
精神と時の部屋の中で何故かトラが戦闘服なんです。
あれ、原作では普通に自分の私服で入ってるんですよね。
最初に描いたとき2人とも戦闘服着せてしまって、ありゃ、と思い
服がボロボロになる描写とか、替えの私服を未来から1着だけ持ってきた、
という設定つくってつじつま合わせましたw
すっ裸で「父さん!!!!」と詰め寄るくそまじめなトランクスを描きたかったので
本望ですw
馴初めもまた別パターンで描きたいな~と思ってます。
3/9 nagatomoさま
こんばんは!
褒めていただいてどうもw
父親っぽく?なってるかな~、全然意識してないですけど
なんでだろう?
基本、あご長くして鼻はっきり描くと大人っぽく見えますね。
少女漫画、まったくではないですが読まなかったですね昔から。
恋愛なんかリアル生活でしてるのに漫画の中の三角関係とかで
頭悩ませるのも疲れるな~って思って避けてましたw
ビバリーヒルズ青春白書くらいぶっとんでて笑えるものだと
(ドラマですが)嫌いじゃないですけどw
少年漫画、青年漫画が好きでした昔から。
テーマが広くて。
少女漫画でも和田慎二さんのシリーズは好きでしたね~、重いしかっこいいし。
『銀色の髪の亜里沙』とか何度読んだことかw
暗い洞窟に落とされ日光を浴びず毛髪が銀色に…そこからの復讐劇とか
めっちゃ好きでした。
中古で買っていたのでリアルタイムではないんですが結構持ってました。
スケバン刑事も(多分父が持っていた漫画)かなり読みました。
すごいですあれはw
ミミズ風呂に溺れる懲罰房とか軽いトラウマですw
少女漫画に分類されるけど男性が描く漫画はやっぱかっこよくて
好みです。
薬丸岳さん読まれたんですね。
『死命』は以前、消えた日記に感想書きましたが
珍しくキャラが立ってるというか、キャラ頼りのお話でしたね。
私の中ではもはやファンタジーに分類されます。
同じく、キャラの個性が強かった『神の子』も主人公を
少年時代のリヴァイで脳内再生して楽しみましたw
薬丸岳さんは、デビュー作の『天使のナイフ』が江戸川乱歩賞をとっているんですが、
結構ミステリー色が濃くて、テーマが重いわりにあまり悪い余韻はなかったです。
私のお勧めは
『悪党』
『友罪』
『逃走』
『虚無』
あたりですね!結構重いですが泣きました。
『虚無』はかなり重たいですが「おおおお?」という展開があり、
『悪党』と『友罪』はまさしく<罪>そのものがテーマになっています。
『友罪』は昨年読んで号泣しましたw
でも友人に勧めたら結構クールな反応でw
私が涙もろいだけかもしれませんw
シリーズものなら『刑事の約束』『刑事のまなざし』とか好きです、
悲しくも優しいお話です。
『闇の底』は幼児虐待がテーマですが読み応えもまあまああって
後味も悪くなかった…ような。ちょっと細かいところ忘れちゃってw
でも買ってあるのでまた読みたいです。
『その鏡は嘘をつく』は内容すら思い出せない…。
『ハードラック』は王道のミステリーっぽく、、、事件そのものは
闇サイトで集まった犯罪者たちのお話なのでおそら「闇サイト絡みの
犯罪が多発した時期に書かれた本だと思います。
