コメント返信/読書感想

サイト改装でコメントくれた皆さんありがとうございます(●´∀`)ノ
返信不要の方も複数名、ありがとうございます。
TOP絵要潤てwww
いや、黒い影のせいでめっちゃアゴ長く見えてます?ふきだしたww
もう自分でも要潤にしか見えないww
1/23から2日間くらい、拍手の量がすごくて、改装成功だな!と
喜び躍っております、そろそろ漫画続き描け…と脳内でエロベジ様が…。

さて、無断転載してる私の漫画を読んだ場合、それがどこのサイトだったかなどURL付きで教えてもらえると助かります。
可能ならそこの管理人に消せと言いに行くので。
もしそれはしたくないと言う場合は読んだ報告はせずコッソリ楽しんでください。
読むのを止める権利は私にはないです。
特に外国のDBファンって平気で転載しちゃうんだよね…。
人の描いたやつ転載しまくってサイト作ったりするレベルだから困った。
てめえで描けよ、そう思わん?我儘かね。
画像コピーしたのはpixivからだろうな…昔あそこにShere one’s fate前頁載せちゃってたから。
フリー素材だと思ってる輩がいるから頭に来る。

以下、コメントレスです↓

1/23 フリーザさん

どうも!黒で統一してみました。今もまだ色々いじってます、興奮してもらえてよかったー(*´∀`*)

1/23 野菜ジュ●スさん

ありがとうございます。
白も黒が似合うとのこと、それはね……私にカラーセンスがないので
白黒以外うまくやれないからってのがありますねww
TOP絵は昔描いたやつなんですが久々に見つけて使いました!
エロイと言ってもらえて嬉しいです(´∀`)

1/24 12:50 匿名さん

こんにちは!サイト改装喜んでもらえて嬉しいです(o⌒∇⌒o)b

1/26 22:03 匿名さん

ナントナク、続き楽しみにしてもらって嬉しいですv(°∇^*)⌒☆

1/27 13:06 匿名の方

こんにちは、馴れ初め漫画楽しみにしてもらって嬉しいです。
拍手コメントありがとうございます。 To shere one’s fateは
Share one’s fateと改題して現在リメイク中です。
エロイけど切ない、ありがたいお言葉(^-^)b


読書感想


魍魎の匣– 1999 京極夏彦(著)

あらすじ
匣の中には綺麗な娘がぴったり入ってゐた。箱を祀る奇妙な霊能者。箱詰めにされた少女達の四肢。
そして巨大な箱型の建物―箱を巡る虚妄が美少女転落事件とバラバラ殺人を結ぶ。
探偵・榎木津、文士・関口、刑事・木場らがみな事件に関わり京極堂の元へ。果たして憑物は落とせるのか!?

1060頁、読んでて腱鞘炎になりそうな文庫本w
上下巻に分かれた文庫本も出ているのだが、古参ファン曰く「京極夏彦の本はこの分厚さで読むべし」とのことw
うん、読み終わるとわかる気がする。

ちなみにシリーズ何作目まであるか知らないが、今三作目まで買ってある。
他の小説と比較するため写真撮ってみた。

なんなの?シリーズを追うごとに厚みが増すシステム?w

とかブツブツ言ってるけど、本買う時の決め手になるのはページ数と表紙デザインが重要だったりする。
正直短編は好きではない。
短編集でなくても一冊が薄いのはいまいち読みたい気持ちになれないんだよね。
(ただし横山秀夫御大のおかげで短編も面白いと知ることが出来た)

さて、ページ数の話だけでなく……
ほんと~に体力と気力を奪われる小説です、元気な時以外は読んではいけない気がする。

まずタイトル『魍魎の匣』、もうりょうのはこ、と読む。
それはまぁ大体の人がわかるとは思うが(はこ、はわからんかった)

・連続バラバラ殺人事件
・少女Aが電車に撥ねられ重傷
・宗教団体?のスクープを狙う
・少女A誘拐事件
・少女Aの友人少女B行方不明
・不気味な医療施設の謎

こんなのが同時に起こり、全てが繋がっているようで繋がっておらず、でも結局全てが繋がっている、という…。
兎にも角にも、圧倒的文章構築力がないと絶対書けないお話。前作同様、著者の頭脳に感心することしきり、である。

シリーズ第一弾『姑獲鳥の夏』は以前Blogにて紹介したけど、あちらでは京極堂(本名は中禅寺)の蘊蓄がとてもはなについた。
まさに「いけすかない男」「ある意味ちょー意識高い系」という感じだった。
事件解決時に見せた力はかっこよかったが、
それでも最初のイメージを払拭するまでには至らず、彼を好きになれぬまま終わった。
(かっこいいとは思ったが)

しかし、本作は違う。
あまりに残虐な事件性ゆえか、京極堂の「人間味」が出ている。
それもこれも、普通の人間には理解不能な「事件の発端となった人物」の一見狂った考えが、京極堂のフォロー?により、
ある意味海よりも深い愛に溢れた行動にすら感じられるから、という理由が大きい。
しかし、その深い愛は、澄んだ海水とは思えず、黒く濁った水の底の暗闇と表現すべきものかもしれない。
今回のお話は、自分が感じたことを突き詰めながら読むと精神がやられてしまいそうになる。

こんなにも猟奇的で、こんなにも狂っているのに、なぜこれほど悲しく切なくなるんだろう。
関係者全てが心の救いを求めているからなのかな…。
誰を憎んでいいのかわからない、ここまで恐ろしい事件なのに。

穢れた財を捨てよ、よいう教えにより信者を救う「穢封じ御筥様(けがれふうじおんばこさま)」。
彼と対峙したときの京極堂の圧倒的なハッタリパワー、天晴です…この人どんだけ頭いいのよ。

私はね…久保竣公(くぼしゅんこう)が哀れでならない。
相変わらず役に立たないが憎めない関くん…彼と同じように私も久保に引き込まれてしまいそうになる。

「魍魎とは結局正体がわからないのだ」
「絶対に近づいてはいけない」

京極堂の叫びが今も頭の奥で響く。この小説は素晴らしい傑作だと思う。

お返事,本の感想