令和6年を迎えてあっという間に9月突入
新年おめでとうのご挨拶コメントくれた方々、本当にありがとうございます!!!
Blog更新誠に遅くなりました……(m´・ω・`)m ゴメン…
PCがもう古くて全然立ち上がらないこともあり、そろそろ買い替えなきゃなと思っとる次第です。
が、しかし、なんかスタートアップの設定いじったらちょっぴり立ち上がり速くなったw
いつの時代のインターネットだよ!ってくらいの遅さで…諦めて電源OFFにすることもしばしば…(^^;)
かといってスマホからサイト管理べージにログインしても操作画面めっちゃ使いづらくて、日記すら書きたくない状況でした。
オタ活用のx(旧Twitter)アカウントも全然更新してないので、ガチでずーっとオタ活から離れとりました。
そんでもって息子の大学受験が迫っとります、医学部志望なのでお金も蓄えておかにゃ…。
わたくしめも43歳になり最近は疲れが消えない日々、歳とりますな…このサイトが2014年開設なのでちょうど10年。
管理画面見ると、今も結構な数の訪問者さんが来てくれてるようでびっくりっす。
遊びに来てくれてる皆さん本当に感謝感謝です。
PCの調子も少し戻ったので、読書映画アカウントでお手軽投稿してた読書感想等も、こっちにたくさん載せていこうと思います。
やっぱね、140文字で感想まとめると味気ないんだよね、かといって連投したって誰も読まないだろうしw
まぁ自己満足の世界だから読まれようが読まれまいがどうでもいいっちゃいいんだけど、自分の発する言葉って、もっと大事にしていいんじゃないか…大事にすべきなんじゃないか…と思う今日この頃です。
話変わって、この前チャップリン『街の灯』を鑑賞しました。
※思い切りネタバレしてます

チャップリン作品の中でも最高傑作と名高いようで、評判通りの素晴らしい映画だった。
この映画に散りばめられたあらゆる表現が、後世の様々な映像作品に多大なる影響を与えたのだろうな、と。
まずチャップリン自身の魅力、これ、うまく言葉にできないのだが他に類を見ない魅力なのよね…。
彼が見せる表情や動き、紛れもなく天才ですねこの方(今更すぎるけど)
大富豪中年男自殺を止めたことで2人に間に友情が芽生えるわけだが、富豪は良いが冷めるとチャップリンとの時間も彼の存在も忘れてしまう。
その度に執事に豪邸を追い出されるのだが、また夜の街でパーティー三昧の富豪に出くわすと、彼はチャップリンの手をとり豪邸に連れ込む、「大勢の友人たち」を置き去りにして。
こんな、コントのような流れの中で、何もかも持っている大富豪男の内に秘めた孤独が痛いほど伝わってくる。
時を同じくして、チャップリンは盲目の花売り女性と知り合う。
献身的に彼女に尽くすチャップリン。
たまに手を取り合うだけの友情関係だが、男の愛が画面から溢れ出ている、それだけでもう私は泣く…。
日雇い労働者のような彼が、彼女に食べ物を届けたり、大富豪の孤独を癒す姿に、人間世界の無常さを感じてしまう。
チャップリンはなんとかして彼女の眼の手術代を稼ぎたい…。
仕事をクビになった彼は賭けボクシングの試合に出たりするのだが、この試合の動きが素晴らしい。
これが「喜劇」であり「コントの動きのお手本」なのかもな…と笑いながら感心してしまった、ある意味ここだけアクション映画でもあるww
まさに…圧巻である。
なんだかんだとチャップリンは最終的に大富豪に借金を申し込む。
「おお、わが友よ、お安い御用だ」とでもいうようにお金をくれる大富豪。
だが、そんな折、2人が豪邸の居間で語らうっていると強盗が侵入、大富豪は失神させられ、すったもんだの末強盗を追い払ったチャップリンは通報によって駆け付けた警官に捕まってしまう。
何故なら目覚めた大富豪の酔いは醒めており、チャップリンの存在を忘れていたから…(すごいミステリ展開、伏線回収お見事)
逃走するチャップリン、お金だけは無事彼女に届けるのだが、ついに御用となり投獄されることに…。
刑期を終え、娑婆に戻ったチャップリン。
街の花屋に、もはや盲目ではない彼女が働く姿があった。
この、2人の再会場面をぜひとも観て欲しい。
こんな有名作品を今更激推しするのもなんだか恥ずかしいが、本当に、この作品のラストを人類全てに観て欲しい。
ここだけはネタバレしません。私はこのラストに、言葉にできない100の感情が沸き上がってきたといっても大袈裟ではない。
いつもの癖で、鑑賞後すぐにチャップリン関連の本を買ってしまい、積読中だw
